小倉優子

曖昧さ回避 小倉優佳」あるいは「小倉ゆう子」とは別人です。
おぐら ゆうこ
小倉 優子
プロフィール
別名義 りんごももか姫
愛称 ゆうこりん、おぐママ
生年月日 1983年11月1日
現年齢 40歳
出身地 日本の旗 日本 千葉県
血液型 B型
公称サイズ([1]時点)
身長 / 体重 162 cm / 45 kg
BMI 17.1
靴のサイズ 23 cm
単位系換算
身長 / 体重5 4 / 99 lb
活動
デビュー 2001年
ジャンル グラビア
モデル内容 一般、水着
他の活動 バラエティタレント、俳優、歌手
事務所 プラチナムプロダクション
その他の記録
日テレジェニック2002
ミスヤングアニマル2002-2005
第4代目 KYORAKUミスサプライズ
オートレース2005年度イメージキャラクター
セガ2005年度イメージキャラクター
第1回日本グラビアアイドル大賞 受賞(2008年)
モデル: テンプレート - カテゴリ

(おぐら ゆうこ、1983年11月1日 -)は、日本バラエティタレントグラビアアイドル

略歴

千葉県茂原市出身[注 1]で、アバンギャルドからアヴィラを経てその後はプラチナムプロダクションに所属する。高校時代の2001年頃に、芸能事務所アバンギャルド(現・アヴィラ)にスカウトされ、男性誌グラビアで芸能界デビュー。その後しばらく撮影会モデルなどの下積みをこなしながら、グラビアの仕事を続ける。

2002年に、日テレジェニック2002に選出される。この頃から幼顔と「こりん星のりんごももか姫」となる自己創作のお姫様キャラクターで徐々に注目されて関連商品が多く売れ、関西地方のテレビやラジオなどの仕事が増加する。同年に白泉社の青年漫画雑誌『ヤングアニマル』の読者投票でミスヤングアニマルに選出されて以降2005年まで4年連続で選出されるなど、グラビアアイドルとしても好評を得る。

2004年頃から東京都にあるキー局のバラエティ番組への出演が増えて特異なキャラクターが多くの視聴者に知られる。2005年4月に『笑っていいとも!』の金曜日のレギュラーに抜擢される。

2008年3月31日、所属事務所のアバンギャルドがアヴィラへの業務移管を発表。

2008年4月8日、大阪市淀川区で「焼肉小倉優子 西中島南方店」を開店。日刊ゲンダイの記事で登記上小倉は経営陣の一人と報道された[2]。2010年に同焼肉店の運営会社が訴えられた際、小倉はブログで契約上はイメージキャラクターであると明らかにした[3]

2010年11月9日に開催されたイベントで、ヘアメークアーティストで美容師の菊池勲と結婚を前提に交際をしていることを認めた[4]

2011年8月にプラチナムプロダクションへ移籍。

2011年10月7日には、婚姻したことを会見で発表。同年10月10日にアメリカハワイ州で結婚式を挙げた[5][6]

2011年11月12日、国立代々木競技場にて行われたファッションと音楽の融合イベント「Girls Award 2011 by CROOZ blog Autumn/Winter」でゲストモデルとして参加する[7]

2011年12月28日、ブログで妊娠5カ月であることを公表した[8][9]

2012年6月5日午後5時56分に第1子を出産。2,558gの男児であり母子ともに健康であることをブログで公表した。

2015年3月24日と22日に放送の「駆け込みドクター!運命を変える健康診断」で人間ドックを受診し、胸部コンピュータ断層撮影画像で肺に影がみられ、小倉は医師から「今は問題ない」が「定期的な経過観察をお勧めします」と指導された。

2016年6月16日に第2子の妊娠を報告[10] し、11月18日に第2子男児を出産した[11]

2016年8月3日、週刊文春で夫と、小倉と同じ所属事務所の後輩タレント馬越幸子の不倫交際が報道された。

2017年2月24日、3月から仕事を再開することを発表した[12]

2017年3月3日、不倫騒動を起こし別居中だった美容師の夫と離婚したことが報道された[13][14]

2018年12月25日、同年6月より交際をしていた一般男性と結婚し[15]、自身のブログを通じて報告した[16][17]

2020年2月28日、第3子妊娠を報告[18]

2020年3月11日、再婚2年目の夫との昨年末からの別居が発覚。報道機関によると同年1月、弁護士を通じて離婚と2人の息子との養子縁組解消を小倉は求められており、小倉は「夫がこんなにも怒りっぽい人とは思わなかったが、子供たちや生まれてくる子のためにも、元の関係に戻りたい」と話しているとされた[19][20]

2020年7月22日、第3子となる男児を出産[21][22]

2022年7月27日、離婚を発表[23][24][25]

2023年3月6日、バラエティ番組の企画にて大学受験の合格発表。第一志望の早稲田大学学習院大学成蹊大学津田塾大学は不合格だったが白百合女子大学に合格し学習院女子大学に補欠合格した[26]

2023年4月1日、白百合女子大学の入学式に出席したことを報告[27]

2024年1月28日、ニュース番組の企画で1年間で英語が話せるようになるという英語スクールトライズの受講開始を発表[28][29]

人物

茂原市立萩原小学校、茂原市立茂原中学校、千葉県立東金高等学校卒業。以前は、法政大学文学部の第二部を中退しているとの噂があったが、2022年2月21日放送の「100%!アピールちゃん」(TBS系)番組内でこの一件をデマであると否定している[30]。愛称は中学生の頃のニックネームである「ゆうこりん」。言葉の語尾に「○○りんこ」、「○○りんこだプー」と付ける。家族は両親に兄と弟の3人兄弟である。コンサドーレ札幌で活躍した元サッカー選手の関隆倫は従兄。阪神タイガースオリックス・バファローズの監督および両球団のゼネラルマネジャーを歴任した元プロ野球選手の中村勝広は遠縁の親族。日本大学第三中学校・高等学校の野球部の小倉全由監督も親戚である[31]

パン好きが高じて2009年パンアドバイザー資格を取得した。かつては苦手だった料理も料理教室に通って克服し、今では自身でもレシピ本を出版するほどの腕前である。

メイドに扮装してSDメモリーカードのキャラクターにもなっている[32]。かつてはヘビーゲーマーであり、ファミコン - NINTENDO64期までは暇さえあればゲームをプレイしていた。特に『トルネコの大冒険』と『ゼルダの伝説 夢をみる島』には何時間費やしたか分からないという[33]

アイドル時代は後述の「こりん星」キャラのいわゆる「不思議ちゃん」キャラクターであったが、結婚・出産後は「ママタレント」として生活用品や学習教材のイメージキャラクターに就任するなど活躍の場を広げている。

犬(トイプードル)を飼っている。

こりん星

かつて小倉は自らのことを「(こりんせい)」という星からいちごの馬車でやってきた「りんごももか姫」だと事あるごとに発言していた[注 2]。これは小倉のキャラクターを語る上で外せないフレーズで、彼女なりのユーモアのひとつであり、トーク番組などで自ら笑いのネタに使うこともあった。また自ら創作した物語を一冊の本として発表したこともある(『りんごももか姫』ワニブックス刊)。

2007年3月21日発売の『ダイヤモンドZAi』5月号の特集「ゼロから始める株超入門!」で、株式投資に挑戦。証券会社に口座を開設する際、申込書の住所欄に「こりん星」と入力し受付不可とされる(その後、こっそり「東京都港区」と訂正)。なお、この企画は翌月から連載企画として継続される。

2009年末をもって、こりん星は爆発した[34]として、こりん星キャラを終了した[35][36]

2010年5月、『誰だって波瀾爆笑』で「こりん星」という設定は名前を売るための戦略だったことを明かした[37]。同年9月、『キングダム ハーツ Re:コーデッド』の発売記念イベントで、こりん星をやめてからイベントの仕事が少なくなったことを告白した。平井善之から「迷ったらこりん星に戻れば?」と促されたが、「後ろは振り返りたくないんです。キャラとかじゃなくて、普通の自分でいたい…」と話した[38]

「こりん星」のキャラクターに行き詰まりを感じていた頃に[39]有吉弘行から「うその限界」というあだ名を付けられたことが「こりん星」卒業のきっかけになった[40]

作品

ディスコグラフィ

シングル
発売日 タイトル 規格品番 オリコン
最高位
通常盤 初回限定盤
1st 2002年12月18日 ウキウキりんこだプー -
2nd 2004年2月4日 恋のシュビドゥバ KICM-1095 KICM-91095 27位
3rd 2004年5月26日 永遠ラブリン(∂▽<)/ KICM-1107 40位
4th 2004年11月26日 オンナのコ♡オトコのコ KICM-1124 KICM-91124 20位
[注 3] 2007年3月17日 帰ってきたケロッ!とマーチ VICL-36209 VIZL-219 -
5th 2008年6月25日 スキ☆メロ FDCD-20005 -
アルバム
発売日 タイトル 規格品番 オリコン
最高位
通常盤 初回限定盤
1st 2004年9月8日 フルーchu♥タルト KICS-1108 KICS-1107 24位
ベスト 2011年6月8日 小倉優子 パーフェクト・ベスト

映像作品

  1. グラビアの美少女/小倉優子 Soda pop (2001年1月、日本コロムビア
  2. Sweetie Fruity (2001年7月、ラインコミュニケーションズ
  3. 小倉優子十七歳 〜終わらない夏〜 (2001年10月、英知出版
  4. D-Splash! 小倉優子 (2002年1月、キングレコード)
  5. 恋心 (2002年3月、ケイエスエス
  6. Advance (2002年4月、ビデオメーカー)
  7. Peach (2002年5月31日、日本メディアサプライ)
  8. 日テレジェニック2002 小倉優子 「Style」 (2002年9月、VAP
  9. FROZEN GIRL 〜永遠少女〜 (2002年12月、英知出版)
  10. WPB-net 小倉優子 digitalプレイボーイVOL.1 (2002年12月、集英社
  11. My Room (2002年12月、GPミュージアム
  12. まるごと小倉優子Vol.1 (2003年3月、フォーサイドドットコム
  13. まるごと小倉優子Vol.2 (2003年3月、フォーサイドドットコム)
  14. 小倉優子 〜Yuko's Private 100 Questions (2003年3月、ハピネット・ピクチャーズ
  15. 永遠少女 エピソード2 (2003年3月、英知出版
  16. 優子とあそんで♪ (2003年5月、フォーサイドドットコム)
  17. タイは若いうちに行こう (2004年3月一般発売、デジキューブ)
  18. 小倉優子DVD Making Selection (2003年6月、パイオニアLDC)
  19. 小倉優子の片思いグラフティ (2003年7月、竹書房
  20. 小倉優子の秘密のデート (2003年7月、フォーサイド・ドットコム)
  21. I LOVE IDOL THE VENUS(2003年7月、パイオニアLDC)
  22. キューティーガール 美少女ボウラー危機一発 (2003年10月、GPミュージアム)
  23. R#707小倉優子 DREAMING ANGEL (2003年10月、ハピネット・ピクチャーズ)
  24. sabra best girls DVD (2003年12月、ポニーキャニオン
  25. プライベートデート 小倉優子 SPECIAL EDITION (2003年12月、パンド
  26. ほんのり (2004年2月、ラインコミュニケーションズ)
  27. 安倍桔梗のミステリーファイル前編 (2004年4月、タキ・コーポレーション)
  28. Se-女!シリーズA 小倉優子 (2004年4月、GPミュージアム)
  29. ぴょンぴょン (2004年5月14日、日本メディアサプライ)
  30. Se-女!シリーズA 小倉優子2 (2004年5月、GPミュージアム)
  31. 安倍桔梗のミステリーファイル後編 (2004年5月、タキ・コーポレーション)
  32. ゆうこりんのぜんぶのせ (2004年6月、イーネットフロンティア)
  33. D-Splash! Special Price DVD (2004年7月、キングレコード)
  34. ディレクターズカット (2004年8月、イーネット・フロンティア)
  35. 小倉家の人々 (2004年9月、GPミュージアムソフト)
  36. Yumegiwa no message〜夢ぎわのメッセージ〜 (2004年9月、エルゴ・ブレインズ)
  37. INFINITY (2004年11月、ジェネオン エンタテインメント
  38. シブスタレーベル idol complete 2005 Winter BLUE (2005年1月、ジェネオン エンタテインメント)
  39. Special DVD-BOX (2005年2月、ラインコミュニケーションズ)
  40. Milky (2005年2月、フォーサイド・ドット・コム)
  41. POPO-PORN (ポッポポーン) YUKO OGURA FIRST ANNIVERSARY(2005年3月、キングレコード)
  42. DUO (2005年3月、フォーサイド)
  43. ワタシが癒してアゲル。(2005年4月、ジーオーティー
  44. ゆうコレ30(2005年4月、ジーオーティー)
  45. アイドル・ショート・ムービーズ 小倉優子(バップ)
  46. 和〜なごみ〜 (2005年8月、フォーサイド)
  47. 陽〜ひなた〜 (2005年9月、フォーサイド)
  48. REMIX DVD 小倉優子 EYE PRESSURE (2005年10月、集英社)
  49. 四葉のクローバー (2006年3月、ジーオーティー)
  50. 小倉優子・浜田翔子・桜木睦子 I LOVE IDOL Legend (2006年5月、パイオニアLDC)
  51. lost strawberry 小倉優子 (2006年6月、ジーオーティー)
  52. ゆうこりんのススメ (2006年8月、竹書房)
  53. YUKO!200%! (2006年10月、フォーサイド・ドット・コム)
  54. feminine (2006年11月、ラインコミュニケーションズ)
  55. ゆうこりん白書 (2007年2月、ジーオーティー)
  56. ゆうこりんといっしょ♪〜優遊星のゆうこりん 童謡コレクション1〜 (2007年2月、ウェーブマスター)
  57. ゆうこりんといっしょ♪〜優遊星のゆうこりん 童謡コレクション2〜 (2007年2月、ウェーブマスター)
  58. プレミアDVD BOX (2007年5月、GPミュージアムソフト)
  59. autumn breeze (2007年9月、フォーサイド)
  60. とっても甘い (2007年11月、竹書房)
  61. 九州青春銀行〜ゆうこりんのキツイロケがしたい!自衛隊体験入隊 (2007年12月、TBSサービス)
  62. おしゃべりんこ (2008年2月、フォーサイド)
  63. Super Girl 〜永遠のアイドル〜 (2008年5月、フォーサイド)
  64. autumn breeze (2008年9月、フォーサイド) ※再リリース版
  65. おしゃべりんこ (2008年10月、フォーサイド) ※再リリース版
  66. first fantasy (2008年12月、ゴマブックス)
  67. two you (2008年12月、ゴマブックス)
  68. 恋しくて (2009年2月、竹書房)
  69. 恋星 (2010年1月、アウトビジョン

出演

テレビドラマ

バラエティ

準レギュラー

過去の出演番組

過去の準レギュラー・不定期出演番組

映画

  • キューティーガール 美少女ボウラー危機一発(2003年) - マイ 役
  • それでもヤクザはやってくる - TWILIGHT FILE IV(2007年) - 弁護士・笠井 役
  • 虹色ハーモニー - マイ・レインボウ・マン - TWILIGHT FILE IV(2007年) - 女教師・真子 役
  • 真・女立喰師列伝(2007年) - クレープのマミ 役

ビデオ

  • なくせ!ストーカー!心の闇に潜むもの・・・(財団法人警察協会制作/財団法人日本宝くじ協会助成) - 主演:吉川彩乃 役

ラジオ

舞台

CM・広告

テレビアニメ

  • エアマスター(ゆうこりんお姉さん)
  • スパイダーマン(マリア・タイーナ・エリゾンド)

OVA

  • Prayersプレイヤーズ1巻・2巻(2005年) - 主演・ショーコ 役

ネット配信

iPhoneアプリ

  • 小倉優子をポケットに入れて持ち運ぶアプリ(iPhone向けアプリ)

その他

書籍

著書

  • 小倉優子でも100を切るゴルフ (2007年10月、講談社) ISBN 978-4-06-378861-7
  • 小倉優子のはじめましてFX (2008年4月、角川・エス・エス・コミュニケーションズ) ISBN 978-4-8275-4342-1
  • 小倉優子の気持ちのいいゴルフ (2008年4月、講談社) ISBN 978-4-06-378890-7
  • 小倉優子のこりん星のお食事って? (2008年9月、日本文芸社) ISBN 9784537256185
  • 焼肉屋は食べ放題なのになぜ儲かるのか〜小倉優子と学ぶ会計学〜 (2009年3月、インデックス・コミュニケーションズ) ISBN 978-4757305861
  • 小倉優子「目指せ!シングル」実践ラウンド編 (2009年5月、講談社) ISBN 978-4063793499
  • 小倉優子のビューティ宣言 ― がんばらないでキレイになる! (2011年5月、実業之日本社) ISBN 978-4408108957
  • 小倉優子の幸せごはん (2012年12月、講談社) ISBN 978-4062181709
  • 小倉優子のはじめてママdays (2013年6月、主婦の友社) ISBN 978-4072885383
  • 小倉優子の毎日ほめられ ごはん(2013年11月、講談社) ISBN 978-4062187381
  • 小倉優子の毎日おいしい♡おうちごはん(2014年12月、扶桑社) ISBN 978-4594071943

写真集

  • 恋しくて優しくて (2001年3月、彩文館出版) ISBN 978-4-916115-53-9
  • 未来・少女 (2001年11月、英知出版) ISBN 978-4-7542-1501-9
  • 恋心 (2002年2月、ケイエスエス) ISBN 978-4-87709-566-6
  • りんごともも (2002年5月、白泉社) ISBN 978-4-592-73194-8
  • 初恋物語〜勇気を出して〜 (2002年7月、竹書房) ISBN 481-240-964-0
  • ろりんこ (2002年8月、学習研究社) ISBN 978-4-05-401758-0
  • ゆうこりん (2002年12月、ぶんか社) ISBN 978-4-8211-2493-0
  • ゆうこの秘密の部屋 (2003年2月、ぶんか社) ISBN 978-4-8211-2504-3
  • 小倉優子のひとりごと (2003年2月、竹書房) ISBN 978-4-8124-1143-8
  • 小倉優子完全ムック (2003年3月、マガジン・マガジン) ISBN 978-4-89644-519-0
  • YOUNG SUNDAY SPECIAL GRAPHIC VOL.3 (2003年4月、小学館) ISBN 978-4-09-104014-5
  • ドリーム・夢子 (2003年6月、英知出版) ISBN 978-4-7542-1560-6
  • 小倉優子photo&storybook「りんごももか姫」(2003年8月、ワニブックス) ISBN 978-4-8470-2769-7
  • 優Q天国 (2003年10月、海王社) ISBN 978-4-87724-097-4
  • 小倉優子ピンナップポスター (2004年2月、ワニマガジン社) ISBN 978-4-89829-765-0
  • 恋のシュビドゥバ (2004年2月、竹書房) ISBN 978-4-8124-1537-5
  • 小倉優子高校制服コレクション (2004年3月、ブックマン社) ISBN 978-4-89308-546-7 撮影:篠原潔
  • IDOL万華鏡vol.1 小倉優子 (2004年4月、講談社) ISBN 978-4-06-179429-0
  • ひとりの夜 (2004年6月、新潮社) ISBN 978-4-10-468101-3
  • まるごと☆ゆうこりん (2004年9月、学習研究社) ISBN 978-4-05-603561-2
  • 小倉優子シークレットライブ写真集 エンターブレインムック (2005年4月、エンターブレイン) ISBN 978-4-7577-2283-5
  • 小倉優子の秘密遊戯 (2005年7月、講談社) ISBN 978-4-06-364634-4
  • ENCYCLOPIDIA (2006年9月、竹書房) ISBN 978-4-8124-2848-1
  • ゆうこりある (2006年12月、小学館) ISBN 978-4-09-103053-5
  • ゆうこりある (ネット写真集ゆうこりある [1])(2007年4月19日、小学館
  • 小倉優子のおいしいいただき方 (2007年10月、ソフトバンククリエイティブ) ISBN 978-4-7973-4485-1
  • double fantasy (2008年9月、ゴマブックス) ISBN 477-711-103-2
  • PRIVACY (2009年11月、音楽専科社) ISBN 487-279-230-0
  • 幸福論 (2011年9月、講談社) ISBN 978-4063528251

雑誌連載

  • ダイヤモンドZAi「ゆうこりんが株に挑戦! カブって八百屋さんで買えますか?」(2007年5月号 - 2010年6月号)
  • ダイヤモンドZAi「小倉優子の世界を買うカブ式投資!」(2010年7月号 - 2011年5月号)

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ かつてはこりん星出身者と名乗っていた。
  2. ^ 「こりん星」の初出は英知出版『ベッピンスクール』2001年6月号・表紙インタビュー/ただし、このとき取材したライターの織田祐二によれば、「こりん星」の話はたまたまインタビューのラスト10分間で聞き出したもので、本人的にも事務所的にも、このネタを押す気はさらさらなかった模様。織田は、この話が一番おもしろいと原稿で勝手にまとめた。
  3. ^ 財津一郎とのデュエット

出典

  1. ^ プラチナム プロフィール
  2. ^ 2008年3月15日付、日刊ゲンダイの記事において、当初は2008年3月10日に開店予定であったが、芸能レポーターが当人に実業への進出をインタビューした際に所属事務所の社員に遮られたり、4月8日の開店までの約1ヶ月の間何ら告知もなく閉店したままとなったことなどを含め、一時話題になった。
  3. ^ “小倉優子、提訴の報道をブログで否定”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2010年7月2日). オリジナルの2010年7月7日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20100707001030/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/topics/news/20100702-OHT1T00065.htm 2020年2月28日閲覧。 
  4. ^ “小倉優子、プロポーズ「OK」!菊地勲さんと結婚認めた”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2010年11月10日). オリジナルの2010年11月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20101115170027/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/romance/news/20101110-OHT1T00018.htm 2020年2月28日閲覧。 
  5. ^ “小倉優子、純白ミニドレスで結婚会見 「100%浮気されない」”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2011年10月7日). https://mdpr.jp/news/detail/1154022 2017年2月24日閲覧。 
  6. ^ “小倉優子、ハワイ挙式でのショット到着”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2011年10月11日). https://mdpr.jp/news/detail/1154289 2017年2月24日閲覧。 
  7. ^ 小倉優子インタビュー│Girls Award 2011 Autumn/Winter WWSチャンネル 2011-11-14
  8. ^ “小倉優子 妊娠5カ月を報告「来年6月には赤ちゃんに会えそう」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2011年12月28日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/12/28/kiji/K20111228002328540.html 2020年2月28日閲覧。 
  9. ^ “ご報告”. 小倉優子オフィシャルブログ「Yuko's Happy Life」 (2011年12月28日). 2019年12月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年2月28日閲覧。
  10. ^ “小倉優子が第2子妊娠「マタニティライフを楽しみたい」”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2016年6月16日). https://www.sanspo.com/article/20160616-XXZBNK46RNP23PT6READ3HP65I/ 2016年6月16日閲覧。 
  11. ^ “小倉優子が第2子の男児出産発表 夫の不倫騒動乗り越え「温かく見守って」ファン祝福&応援”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年11月23日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/11/23/kiji/K20161123013777000.html 2016年11月23日閲覧。 
  12. ^ “小倉優子3月芸能活動再開へ「子育てと両立楽しむ」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2017年2月24日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1783598.html 2017年2月24日閲覧。 
  13. ^ “ゆうこりん、ひな祭り離婚…5年5カ月の結婚生活に終止符”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2017年3月6日). https://www.sanspo.com/article/20170306-4HZK4WMBN5PHJIRT5EURO4A6LQ/ 2020年2月28日閲覧。 
  14. ^ “小倉優子が第3子出産 別居&離婚調停報道の夫と“復縁宣言””. 日刊ゲンダイDIGITAL (2020年7月29日). 2021年1月18日閲覧。
  15. ^ 小倉優子、“6ヵ月で再婚”に「お受験対策」「計算高い」との声も
  16. ^ “「☆ご報告☆」”. 小倉優子オフィシャルブログ「Yuko's Happy Life」. (2018年12月25日). https://ameblo.jp/ogura-yuko1101/entry-12428282756.html 2018年12月25日閲覧。 
  17. ^ “小倉優子 クリスマス再婚を報告「家族で食卓を囲むことが出来る日常に感謝」”. SponichiAnnex. (2018年12月25日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/12/25/kiji/20181225s00041000112000c.html 2018年12月25日閲覧。 
  18. ^ “小倉優子、第3子妊娠を報告 安定期に入り「出産までの時間を心穏やかに」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年2月27日). https://www.oricon.co.jp/news/2156331/full/ 2020年2月28日閲覧。 
  19. ^ 小倉優子が離婚危機「やり直したい」と涙 歯科医の夫がクリスマス直前に家出 (2/2ページ) - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)
  20. ^ 小倉優子、また離婚危機との報道…小倉の“あの性格”が災いか、セレブ婚志向がアダに
  21. ^ “小倉優子が第3子出産 再婚した夫との初子も…離婚への話し合いの最中”. SANSPO.COM. 2020年7月27日閲覧。
  22. ^ “小倉優子、第3子男児を出産 赤ちゃんを抱っこしたショットで幸せ報告 「主人からの思い遣りに感謝しつつ過ごしております」”. ねとらぼ. 2020年7月27日閲覧。
  23. ^ “離婚報告”. 2022年7月28日閲覧。
  24. ^ “小倉優子、再婚男性との離婚を報告「子育て、仕事と努力を重ねて参ります」 第3子出産報告からちょうど2年”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年7月27日). https://www.oricon.co.jp/news/2243686/full/ 2022年7月27日閲覧。 
  25. ^ “小倉優子が離婚「2022年7月27日に離婚したことをご報告いたします」21年3月別居報道”. 日刊スポーツ (2022年7月27日). 2022年7月27日閲覧。
  26. ^ “感謝でいっぱい”. 2023年3月7日閲覧。
  27. ^ “今日は、入学式でした”. 小倉優子☆ゆうこりん (2023年4月1日). 2023年4月1日閲覧。
  28. ^ “☆サンジャポ☆”. 小倉優子 (2024年1月28日). 2024年1月28日閲覧。
  29. ^ “サンジャポに出演させていただきました”. 小倉優子 (2024年1月28日). 2024年1月28日閲覧。
  30. ^ “小倉優子「今だから学びたい」早大受験を決意”. exciteニュース (2022年2月22日). 2023年3月7日閲覧。
  31. ^ さんまのスーパーからくりTV』などでの本人の発言より
  32. ^ BARKS『限定販売! 萌え萌えめがねメイド姿のゆうこりん』ほか
  33. ^ ファミ通』986号インタビュー
  34. ^ “「こりん星は爆発しました」で虚像ブチ壊した小倉優子の脱皮|日刊ゲンダイDIGITAL”. 日刊ゲンダイDIGITAL. 2021年5月24日閲覧。
  35. ^ 小倉優子、突然の“こりん星”終結宣言! 今後は等身大の自分で勝負 (オリコン 2010年2月19日付)
  36. ^ “こりん星キャラで「ズタボロだった」と告白 小倉優子が説く「キャラのやめ時」とは?”. キャリコネニュース (2015年5月12日). 2021年5月24日閲覧。
  37. ^ 【エンタがビタミン♪】「”こりん星”キャラは売れるため」。小倉優子”不思議ちゃん”封印宣言。(TECH insight 2010年5月27日付)
  38. ^ 小倉優子、"コリン星"キャラやめて仕事減少も「普通の自分でいたい……」、マイコミジャーナル、2010年9月21日配信、同日閲覧。
  39. ^ “小倉優子 生き地獄だったこりん星「収録中に寝た」「毎晩飲み歩き」”. スポーツニッポン (2015年5月11日). 2019年11月6日閲覧。
  40. ^ 小倉優子 有吉がつけたあだ名が“こりん星”卒業きっかけ 2013年6月23日/スポニチアネックス
  41. ^ “小倉優子、7年ぶりドラマで“苦悩妻”「正直すごい役が来たなと」”. サンケイスポーツ. 産業経済新聞社 (2017年9月29日). 2017年10月1日閲覧。
  42. ^ “小倉優子:7年ぶりドラマ出演で“すごい役” 「自分を見つめ直せた」”. MANTANWEB(まんたんウェブ). 毎日新聞社 (2017年9月29日). 2017年10月1日閲覧。
  43. ^ “「突然ですが占ってもいいですか」に出演した占い師の名前を全員公開【常に更新】”. 占いバンク. 2023年5月12日閲覧。
  44. ^ “小倉優子、久々「こりん星」に照れ「最近言ってなかった」”. ORICON (2015年7月28日). 2015年7月28日閲覧。
  45. ^ “「ディズニーの英語システム」のワールド・ファミリー新TVCMにタレントの小倉優子さんが登場! ~2016年2月19日(金)より全国で放送開始~”. CM JAPAN (2016年2月25日). 2016年3月1日閲覧。
  46. ^ “小倉優子:“ウザかわ”キャラ全開でおしゃれに悩む女性を熱演 CMで菜々緒と共演”. MANTANWEB. (2016年4月4日). https://mantan-web.jp/article/20160403dog00m200020000c.html 2016年4月7日閲覧。 
  47. ^ “小倉 優子さん初の家庭用品商材のイメージキャラクター就任 『evercook』フライパンのイメージキャラクターに 小倉 優子さんを起用。 全額返金キャンペーンを11月14日(水)より開始”. ドウシシャ ニュースリリース(pdf). (2018年11月14日). https://www.doshisha.co.jp/pdf/2018product/20181114.pdf 2018年11月14日閲覧。 
  48. ^ こだわりおかず 選べる3つの仕立て 新『幕の内弁当』シリーズ11月1日(木)より発売 - プレナス 2018年10月30日(2018年12月9日閲覧)

外部リンク

  • 小倉優子 公式プロフィール - PLATINUM PRODUCTION
  • 小倉優子 公式プロフィール - キングレコードレーベル
  • 小倉優子オフィシャルブログ「Yuko's Happy Life」 - Ameba Blog(2011年11月 - )
  • 小倉優子 公式ブログ - ウェイバックマシン(2021年6月18日アーカイブ分) - GREE
  • 小倉優子 (@ogura_yuko_0826) - Instagram
  • ゆうこりんチャンネル - YouTubeチャンネル
  • 小倉優子:出演配信番組 - TVer
小倉優子
シングル

1.ウキウキりんこだプー - 2.恋のシュビドゥバ - 3.永遠ラブリン(∂▽<)/ - 4.オンナのコ♥オトコのコ - 5.帰ってきたケロッ!とマーチ - 6.スキ☆メロ

アルバム
ベストアルバム
参加楽曲

RESTART

過去のテレビ番組
過去のラジオ番組
関連項目
カテゴリ カテゴリ
日テレジェニック
1998年
1999年
2000年

眞鍋かをり - 谷理沙 - 福井裕佳梨 - 上原まゆみ

2001年
2002年

藤本綾 - 小倉優子 - 森本さやか - 佐藤めぐみ

2003年
2004年
2005年

愛川ゆず季 - 浜田翔子 - 西田奈津美 - 吉田智美

2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年

葉月あや - 石岡真衣 - 前田美里 - 藤村椿 - 市川咲 - 小泉ここ

2015年
関連項目
プラチナムプロダクション
取締役会長:瀧澤勉、代表取締役:鈴木千蔵
タレント
女性1
タレント
男性1
アーティスト
文化人
アスリート
グループ
現在
過去
タレント
女性2
  • 相沢菜月
  • 葵音琴
  • 青波凜
  • 秋山莉乃
  • 浅原凜
  • 阿部絢音
  • 天野紗也加
  • 天野礼那
  • アリアナさくら
  • 淡路ユリナ
  • 池田瑠愛
  • 池原のぞみ
  • 出井愛華
  • 和泉凛
  • 一ノ瀬のこ
  • 伊藤詩由
  • 稲垣姫菜
  • 犬飼凪
  • 犬嶋英沙
  • 井口翔乃音
  • 井口りお
  • 岩脇瑠菜
  • 上村佳里奈
  • 宇民祐希
  • 梅原麻緒
  • 浦壁舞佳
  • エガサリ
  • 海老野心
  • 大早希弥海
  • 大須賀あみ
  • 大塚美波
  • 大塚萌香
  • 小川莉香
  • 刑部結生
  • 沢口けいこ
  • 小野﨑涼帆
  • 尾茂井奏良
  • 皆藤悠柚
  • 枷楼はな
  • 加藤愛梨
  • 金井柚那
  • 金丸ニイナ
  • 神山葵
  • 川路美華
  • 川田明日未(あすみん)
  • 神崎沙穏
  • 神成柊伽
  • ギファード璃々愛
  • 桐原愛歩
  • 窪田彩乃
  • 久保田莉々
  • 熊谷咲良
  • クリスティーナ新
  • 黒咲月
  • 小林紗良
  • 小林那波
  • 小林奈々美
  • 小松ナオ
  • 斉藤絢香
  • 笹岡郁未
  • 佐々木ここあ
  • 佐々木まゆ
  • 佐藤ユウ
  • 佐野心音
  • シナダユイ
  • 篠田愛莉
  • 白石佑梨亜
  • 白城優
  • 樹奈
  • 島田妃望
  • 陣ノ内柚来
  • 須賀一天
  • Sein
  • 世良マリカ
  • せたこ
  • 武原莉亜
  • 田附なな子
  • 橘ひと美
  • 玉井杏奈
  • ダコタローズ
  • 鶴田美月
  • 藤綾乃
  • 東条澪
  • 床櫻なつ美
  • 冨永真姫
  • とももともも
  • 向葵まる
  • ナタリア聖奈
  • 夏目一花
  • 七星りあ
  • 西綾乃
  • 新田湖子
  • 祢宜田芽夏
  • 乃江咲綾
  • 野田桃加
  • 野中ヘスロップ琴
  • 野中ヘスロップ花
  • 羽方るな
  • 服部琴夏
  • 羽﨑ほの
  • 橋本麗愛
  • 羽鳥早紀
  • 濱田よりか
  • 早﨑優奈
  • 原藍梨
  • 春海りお
  • HIKARU(1992年生まれ)
  • 平岡明純
  • 保坂心陽
  • 星野愛美
  • 星野芽生
  • 高梨ねね
  • 高梨もも
  • 髙橋茉莉
  • 高橋結依
  • 高橋優奈
  • 中明佑里花
  • まえだゆう(predia
  • 牧瀬桃香
  • 増田音々
  • 松村美月
  • 松元優杏
  • 水沢まこ
  • 光沙子
  • 三塚花梨
  • 美南れな
  • 武藤梨央
  • 恵ニイナ
  • 森華音
  • 森脇梨々夏
  • 八木響生
  • 薮田こもも
  • 山崎玲奈(2001年生まれ)
  • 山田愛梨
  • 山戸清楓
  • 山本花音
  • 山本祐里奈
  • 吉岡初乃音
  • 吉田恵芽
  • 吉田佳音
  • 吉田芽梨奈
  • 吉田羽花
  • 米澤茜
  • 莉怜
  • ロサリオ恵奈
  • 若菜メイ
  • 若林萌々
  • 渡邊美華
  • 渡邉鈴音
タレント
男性2
  • 青木優斗
  • 浅野寛介
  • 荒立竜次
  • 在沢寛大
  • 飯泉遥斗
  • 池田陽音
  • 石川大翔
  • 今田竜人
  • 小川翔
  • 甲斐大地
  • 風葵
  • Kaya(skater)
  • 栗原航大
  • 坂口和也
  • 佐竹勇己
  • 清水田龍
  • 高橋聖那
  • 滝本光
  • ドルジ勇太
  • 永島龍之介
  • 中野晴仁
  • 萩原章太
  • 八田拳(みこいす)
  • 原田夕季叶
  • 平賀裕大
  • 藤井悠貴
  • 前田俊
  • 前山翼早
  • 松崎竜也
  • 水野智貴
  • 三輪涼太
  • 森重秀太
  • 山崎大雅
関連項目

※は業務提携

カテゴリ カテゴリ
DON!
MC

中山秀征 - 馬場典子 - 桝太一 (月曜日、火曜日) - 上重聡 (水曜日から金曜日)

パネリスト

(月曜日) 徳光和夫 - 西山茉希 - NON STYLE (石田明、井上裕介)
(火曜日) 大地真央 - ミッツ・マングローブ - サバンナ (八木真澄高橋茂雄) - 益若つばさ
(水曜日) 有吉弘行 - 小倉優子 - ハライチ - ヨネスケ
(木曜日) 松本明子 - 優木まおみ - 土田晃之
(金曜日) 草野仁 - 東MAX - 神田沙也加 - ナイツ - ヨンア

曜日企画

(月曜日) NON STYLE (石田明、井上裕介) - (火曜日) ミッツ・マングローブ - 益若つばさ - (水曜日A) ハライチ - (水曜日B) ヨネスケ - (木曜日) 女性芸人 - (金曜日) ナイツ

ナレーター

佐野文俊 - MAYU

ニュースコーナー担当
過去の出演者
関連項目
前身番組など
パネリストのうち一部は曜日企画を兼務。(女性芸人) はいずれも不定期出演。
曜日は太字で表記。パネリスト、曜日企画などの担当は、担当出演者の前もしくは後ろに表記。
水曜日は曜日企画が二つあり、隔週交代で放送されている為に曜日企画担当者としては共演していない。ハライチの担当企画は (水曜日A)。ヨネスケの担当企画は (水曜日B) と表記する。
神田沙也加ヨンアは、隔週交代で出演。
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代

開催終了。日本雑誌協会キャンペーンキャラクター選出は2013年度まで継続(以後、西暦はキャンペーンキャラクター担当年度)。

2009年,2010年代
ヤングアニマルグラビア賞受賞者
ミスヤングアニマル
ヤングアニマルNEXTグラビアクイーン
1stシーズン

優勝:最上もが 準優勝:鈴木ふみ奈

2ndシーズン

グランプリ:仙石みなみ 準グランプリ:山中知恵 特別賞:高崎聖子

3rdシーズン

グランプリ:天木じゅん 準グランプリ:金子栞

4thシーズン

グランプリ:佐藤麗奈 準グランプリ:金子理江

YAグラ姫
2017

グランプリ:石川夏海 準グランプリ:太田里織菜 編集部特別賞:河井玲奈 DMM.yell賞:水沢心愛

2018

グランプリ:MIYU 準グランプリ:池田優花 特別賞:木内くるみ

2019

グランプリ:星ゆりか 準グランプリ:櫻井まい .yell plus賞:ニーナ・ショコラ 編集部特別賞:ちとせよしの  

関連項目  
出演者
レギュラー
準レギュラー
その他

家門鈴乃(日本縦断!家めしステーション) - 渡辺美香(ナレーション)

過去の出演者
グラビアアイドル
女子アナウンサー
旅企画

ワッキー(地名しりとり) - 山下しげのり(写真マラソン) - 小泉エリ(ごはんリレー) - 入江慎也(日本お土産駅伝) - 西木ファビアン勇貫(思い出かけっこ)

その他

山口千景(秘書) - 城奈央(秘書) - 榊原可奈(秘書)

ノブナガの旅企画

地名しりとり - 写真マラソン - ごはんリレー - 日本お土産駅伝 - 思い出かけっこ

関連番組

ミツヒデ - ヒデヨシ - ミツナリ - イエヤス

関連項目
芸能
政治
学術
社会経済
文化
音楽
スポーツ
文芸
芸術
特別
記載のない年は選出なし
「社会経済部門」は、2019年まで「経済部門」
典拠管理データベース ウィキデータを編集
全般
  • VIAF
国立図書館
  • 日本
学術データベース
  • CiNii Books
  • CiNii Research
芸術家
  • MusicBrainz