アイアンマンヘビーメタル級王座

アイアンマンヘビーメタル級王座
詳細
現王者 ジスター(ジークスター東京のマスコットキャラクター)
獲得日 2024年4月26日
管理団体 DDTプロレスリング
創立 2000年6月29日
統計
最多保持者 忍(185回)
初代王者 ポイズン澤田BLACK
最長保持者 マサ高梨(333日)
最短所持者 多数(1分未満)

アイアンマンヘビーメタル級王座(アイアンマンヘビーメタルきゅうおうざ)は、DDTプロレスリングが管理、認定している王座。

歴史

2000年6月29日DDTプロレスリング北沢タウンホール大会でポイズン澤田BLACKがチャンピオンベルトを披露して自身を初代王者に認定。階級は無差別級。

2014年12月23日、上下巻のDVDが発売された[1]

ルール

24時間ルールを採用しており、いつでもどこでも公式戦などの試合形式を問わず、レフェリーによる選手権保持者への敗北判定さえあれば王座が移動する、王者にとっては過酷なルールである。以下は2002年2月4日FMW後楽園ホール大会で行われた王者のチョコボール向井、挑戦者の高木三四郎によるタイトルマッチでリングアナウンサーの中村吉佐からなされたルール説明(試合は高木の勝利)。

  • タイトルマッチは一切の認定を必要としない。
  • あらゆる凶器、環境の利用を認める。
  • 王者からフォール、ギブアップ、KOを奪えば王座の移動となる。
  • 24時間、如何なる場所においてもルールの状況を満たせば王座の移動となる。
  • 挑戦者の逃亡で試合続行が困難になった時点で試合終了として防衛成功となる。

なお、決着がつくゲームであれば王座の移動は必ずしもプロレスによるものに限らず、過去にはエアホッケー[2]、じゃんけん[3]などの形で王座の移動が行われたこともあった。

挑戦資格はプロレスラーに限定されず、平田一喜のようにデビュー前の練習生が戴冠[4]してデビュー戦が防衛戦になったり[5]、レフェリーなどのスタッフだけでなく、その場に居合わせた人物が戴冠することもあり、過去には芸能人、選手の母[6]、試合会場の管理人[7]といった一般人も戴冠経験があり、果てには来場していた県知事が王者になったケースもある[8]。王座の特性上から人間、動物以外にも机、脚立[9]、本、飲食物[10]、スマートフォン[11]、チャンピオンベルトそのもの[12]といった物品も歴代王者に名を連ねており、2021年2月28日にはヤング・バックスの自伝『Killing The Business』から赤井沙希の写真集『LIP Hip Shake』に王座が移動したことがある[13]2022年2月6日にはYouTubeの配信用の機材が王者に被さったことで「DDTプロレスリング公式YouTubeチャンネル登録者10万人」が第1529代王者となり、ファン10万人が王者になったケースもある[14]

複数人で被さって王者からフォールを取った場合は最も下にいる人がフォールを取ったと判定されて新王者になる[注 1]。なお、凶器攻撃などでフォールした人間と王者との間に物などが挟まれると、物が直接フォールを取ったと判断されて新王者に認定される[16][17]。同様の理屈で、凶器などの物を使って首を絞めるなどをして王者からタップを奪った場合、首を絞めた選手ではなく凶器として使用された物自体が新王者になる[18]

前述のようにレフェリーさえ居ればタイトルマッチはいつでもどこでも相手が何であろうが行われるが故に試合終了後の乱入はもちろんのこと、仲間だったタッグパートナーが一瞬にして敵になる、若手選手のセコンドからも追いかけられるなどして四面楚歌状態になることが多く[19][20]試合会場内では疑心暗鬼になりかねない[21]。さらには試合会場以外の場所でも王座が移動することもあり、過去には事務所、ラジオ局などでも王座が移動したこともあり[22][23]、王者は常に挑戦者(及びレフェリー)に警戒しなければならない。

王者にとっては常に背後からフォールを狙われる状態にあるがインタビュー中などに不用意に「参った」と言った際、ギブアップ裁定になって王座を失う可能性もあるため、発言にも十分に注意しなければならない[23]。その上、眠っている王者が気づかぬ間に寝込みを襲われたり、王座を物品に奪われてそこから他人に王座を奪われるケースがいくつもあるため[10][11][24][25]、王者は睡眠することも憚られる。

その一方で王者になった飲食物を食したり、物品に覆い被さったが為に当人が気づかぬ間に王者となるケースも少なく無い[12][25][10]。認定を必要とせず、「王者に勝利した」という事実だけで王座が移動するため、人間でも王座の挑戦、奪取の意思を一切示していないのにも関わらず王者になるケースもある。第1588代王者の石森太二が保持しているIWGPジュニアヘビー級王座の防衛戦で石森を破ってIWGPジュニアヘビー級王者になった高橋ヒロムは試合終了後、バックステージで記者に指摘されて自身が第1589代王者になったことを初めて知った[26]

他の王座のように事前にタイトルマッチの対戦カードが発表されることもあるが試合までに王座が他の選手へ移動する可能性があるため、DDTプロレスリングの公式発表では「タイトルの性質上、同選手権試合としておこなわれない可能性がございます」と補足説明が記載されている[27]

アイアンマンバトルロイヤル

王者を含む10人の選手が出場。試合時間は10分で試合終了時にチャンピオンベルトを保持していた選手が勝者となるが、試合中の王座の移動も歴代王者にカウントされる。ビッグマッチなどでは出場者が増えたり、時間差入場方式で行われることが多く王者を退場させれば王座の移動となる。

歴代王者

詳細は「en: List of Ironman Heavymetalweight Champions」を参照

プロレスラー以外の王座戴冠経験者

プロレス関係者

著名人、著名人に関係する物

肩書、所属グループは戴冠当時のものとする。

エピソード

  • 2003年4月26日、NHK教育テレビジョンの番組「天才てれびくん」に第92代王者の三和太が出演した際、タレントや子役が王座を獲得して番組内で王座の移動が起きていた。
  • 2004年7月31日、後楽園ホール大会では、第151代王者の一宮章一が挑戦者を一般公募。その中で挑戦者に選ばれた3歳の男児がフォール勝ちし、史上最年少王者となった。
  • 2006年10月、第293代王者となったラム会長によりベルトが暗黒プロレス組織666に流出した際、第666代王者を同団体から出すために、団体内で王座をたらい回し、666の選手の間で400回近くも王座が移動(その殆どが忍と宮本裕向との間で行われており、結果忍は185回、宮本は183回の戴冠記録を持つ)した。その計画通り、12月23日に当時の666代表であるTHE CRAZY SKBが第666代王者となった。
  • 2007年4月1日、第693代王者の脚立がアイアンマンバトルロイヤルで試合開始から終了までの10分間、王座から1度も陥落しない完全試合を達成[39]
  • 2009年6月29日、DDTプロレスリング新木場1stRing大会の舞台裏において猪熊裕介が第815代王者である机でメンチカツカレーを食べた際に、盛り付けの過程が居合わせたレフェリーの松井幸則により全てフォールとみなされ、その後猪熊が王者を完食したため「メンチカツカレーを調理し、食する過程で王座が5度移動する(机→皿→ご飯→カレー→メンチカツ→猪熊)」という事態が発生した[40]
  • 2014年3月9日、高木三四郎が王座を獲得(第999代)したのを機に封印を宣言したが創設者のポイズン澤田が反発。4月29日DDT後楽園ホール大会でアイアンマンバトルロイヤルで防衛に成功して封印しようとした王者の高木を澤田がチャンピオンベルトで殴り、倒れた高木に澤田がチャンピオンベルトを乗せてレフェリーの松井幸則が3カウントを叩きチャンピオンベルトそのものが第1000代王者になった[12]
  • 2016年1月にLiLiCoが戴冠(第1071代)した際に、ベルトにスワロフスキーラインストーンなどによるデコレーションが王者の手により追加されている。元々は前王者の赤井沙希がデコレーションを開始しており、再戴冠の度にベルトへのデコレーションを追加していた。
  • 2016年11月22日、第1170代王者の山里亮太テレビ東京の番組「ほぼほぼ 〜真夜中のツギクルモノ探し〜」収録中に王座が移動。11月23日、TBSラジオの番組「山里亮太の不毛な議論」生放送中に番組スタッフやリスナーのメールなどに王座が移動している[41][23]
  • 2019年6月2日、愛媛県知事の中村時広が王座を獲得(第1368代)して話題になった。
  • 2022年2月6日、第1528代王者のMAOがDDT公式YouTubeチャンネルの登録者10万人突破記念に行われた生配信用機材のiPadの下敷きになり防衛に失敗、「DDTプロレスリング公式YouTubeチャンネル登録者10万人」が第1529代王者になった[14]
  • 2023年10月22日、新日本プロレスのIWGPジュニアヘビー級王者・高橋ヒロムがDDT EXTREME王座とのダブルタイトル戦後だった平田一喜を背後から丸め込み奪取(第1584代)[42][43]。その後新日本内での数度の移動を経て、第1589代王者として11月12日のDDT両国国技館大会にて平田戦に勝利したヒロムは、IWGPジュニアヘビー級のベルトを体の上に乗せて大の字に倒れる。これを松井レフェリーがフォールと判断、「IWGPジュニアヘビー級のベルト」が第1590代王者となった[44]

脚注

注釈

  1. ^ 2人同時にフォールを取った場合同時戴冠とされる。2020年3月20日でのバトルロイヤルでは、王者を2人が同時に丸め込んで3カウント、直後にその2人をそれぞれ2人ずつで丸め込んで3カウントした結果、一時的に王座が4分割されたことがあった[15]
  2. ^ 2015年8月23日にDDTプロレスリングにてプロレスラーデビュー。プロレスラーデビュー後にも戴冠(第1071代)。
  3. ^ 2021年にDDTプロレスリングと同じCyberFight傘下の東京女子プロレスにてプロレスラーデビュー。
  4. ^ 2022年8月にDDTプロレスリングにてプロレスラーデビュー。

出典

  1. ^ (日本語) DVD「HISTORY OF アイアンマンヘビーメタル級王座 ~上巻~」CM, https://www.youtube.com/watch?v=Gh0rMD8Cz0c 2023年11月5日閲覧。 
  2. ^ “https://twitter.com/ddtpro/status/962512992272134145”. X(Twitter). 2023年11月11日閲覧。
  3. ^ “https://twitter.com/ddtpro/status/1476749108614692868”. X(Twitter). 2023年11月11日閲覧。
  4. ^ “試合結果《DDT》《Dramatic 2010 February Special》《東京・新木場1stRING》2010/02/28”. 週刊プロレスmobile. 2022年5月19日閲覧。
  5. ^ “試合結果《DDT》《Judgement2010》《東京・後楽園ホール》2010/03/14”. 週刊プロレスmobile. 2022年5月5日閲覧。
  6. ^ 551が吹っ飛び浪速のオカンのレ●ンメイカー炸裂!?9.10西成区民センター大会はWRESTLE UNIVERSEで配信中!, https://www.youtube.com/watch?v=Hjly475L-Xk 2023年10月10日閲覧。 
  7. ^ “https://twitter.com/ddtpro/status/1087262222227652608”. X(Twitter). 2023年10月10日閲覧。
  8. ^ “【DDT】現職の愛媛県知事がまさかのアイアンマンヘビーメタル級王座奪取”. 東京スポーツ (2019年6月2日). 2023年10月10日閲覧。
  9. ^ 王者コタツに石井&アントンが挑戦!/アイアンマン 王者 こたつ vs 挑戦者 石井 vs 挑戦者 アントン 2017.2.19 後楽園ホール, https://www.youtube.com/watch?v=hZbdcs1ZUog 2023年10月10日閲覧。 
  10. ^ a b c d “両国国技館名物やきとり弁当がアイアンマン王者に!”. バトル・ニュース. 2023年10月10日閲覧。
  11. ^ a b “https://twitter.com/SumieSakai/status/1718619942952858038”. X(Twitter). 2023年10月10日閲覧。
  12. ^ a b c “試合結果《DDT》《MAX BUMP 2014》《東京・後楽園ホール》2014/04/29”. 週刊プロレスmobile. 2022年5月19日閲覧。
  13. ^ 本 vs 本 !? アイアンマンヘビーメタル級選手権試合~6WAYマッチ / 2021.2.28 東京・後楽園ホール大会, https://www.youtube.com/watch?v=KQI25M3fQ88 2023年10月10日閲覧。 
  14. ^ a b “Ultimate Tag League 2022 in NUMAZU!!”. DDTプロレスリング公式 (2022年2月6日). 2022年9月13日閲覧。
  15. ^ “Judgement2020~DDT旗揚げ23周年記念大会~”. DDTプロレスプロレスリング公式サイト (2020年3月20日). 2023年12月12日閲覧。
  16. ^ “https://twitter.com/ddtpro/status/1493165757907496961”. X(Twitter). 2023年12月12日閲覧。
  17. ^ “https://twitter.com/ddtpro/status/1738785221439574052”. X(Twitter). 2023年12月12日閲覧。
  18. ^ “【【DDT】ウナギ・サヤカ〝ウナギのかば焼き〟から王座奪還「大丈夫か、この会社?」”. 東京スポーツ (2024年4月19日). 2024年5月5日閲覧。
  19. ^ 「いやあねえ、めちゃくちゃ盛り上がるのよ」土井成樹、アイアンマン王座を楽しむ!9.24後楽園ホール大会「Who's Gonna TOP? 2023」はWRESTLE UNIVERSEで配信予定!, https://www.youtube.com/watch?v=JUtivkVvxpQ 2023年10月10日閲覧。 
  20. ^ “https://twitter.com/njpwworld/status/1717125977606926555”. X(Twitter). 2023年10月10日閲覧。
  21. ^ “【新日本】アイアンマンのベルトに同胞とヤングライオン奇襲「陽太様までなの?」高橋ヒロム動揺”. 日刊スポーツ. 2023年10月10日閲覧。
  22. ^ a b “SKE48内でアイアンマンヘビーメタル級王座が動く! 松村香織が須田亜香里を襲撃し、タイトル強奪!”. DDT ProWrestling (2018年10月2日). 2022年5月19日閲覧。
  23. ^ a b c “アイアンマンヘビーメタル級王座の動向〜11月24日TBSラジオ内〜”. YouTube. 2022年5月19日閲覧。
  24. ^ “https://twitter.com/ddtpro/status/1339826671923339264”. X(Twitter). 2023年10月10日閲覧。
  25. ^ a b あの越前屋俵太さんが新王者に!?, https://www.youtube.com/watch?v=EECkQD5eb-c 2023年10月10日閲覧。 
  26. ^ “#njpst 9th match Backstage 11/4/23(with Subtitles)|POWER STRUGGLE 第9試合 Backstage”. YouTube (2023年11月5日). 2024年2月2日閲覧。
  27. ^ “11月12日両国国技館大会、ヒロムvs平田のアイアンマンヘビーメタル級選手権試合のルールは「Dramatic Dream Round“楽しもうぜ!!”何が出るかな!?お楽しみデスマッチ」に決定!”. DDTプロレスリング公式サイト (2023年11月6日). 2024年2月2日閲覧。
  28. ^ “試合結果《DDT》《初夢2004》《東京・後楽園ホール》2004/01/12”. 週刊プロレスmobile. 2022年5月19日閲覧。
  29. ^ “試合結果《DDT》《Go Go West Tour 2006 in Osaka》《大阪・ローズ文化ホール》2006/06/30”. 週刊プロレスmobile. 2022年5月19日閲覧。
  30. ^ “試合結果《DDT》《NHK教育「天才てれびくんMAX」》《東京・NHK放送センター》2003/04/26”. 週刊プロレスmobile. 2022年5月19日閲覧。
  31. ^ “ゴージャス松野が大恩人“ホストの帝王”の死に衝撃 整形手術も愛田さんの勧めだった”. 東スポWeb (2018年10月26日). 2022年5月19日閲覧。
  32. ^ “生ハムと焼うどんの東がゆるめるモ!のあのから王座奪取!”. バトル・ニュース (2016年11月24日). 2022年5月19日閲覧。
  33. ^ “SKE48・須田がプロレスの新王者に!DDTアイアンマンヘビーメタル級奪取”. スポニチ (2018年7月10日). 2022年5月19日閲覧。
  34. ^ “SKE48・松村香織、8日間天下に終わる! 荒井優希がアイアンマンヘビーメタル級王座奪取! 10月28日後楽園大会参戦へ!”. DDT ProWrestling (2018年10月10日). 2022年5月19日閲覧。
  35. ^ “DDT FREE -February- Ultimate Tag League 2022 in SHINJUKU!!”. DDT ProWrestling. 2022年5月19日閲覧。
  36. ^ “試合結果《DDT》《DDT FREE -February- Ultimate Tag League 2022 in SHINJUKU!!》《東京・新宿FACE》2022/02/14”. 週刊プロレスmobile. 2022年5月19日閲覧。
  37. ^ “Day dream Believer 2022”. DDT ProWrestling. 2022年5月19日閲覧。
  38. ^ “試合結果《DDT》《Day dream Believer 2022》《東京・後楽園ホール》2022/03/27”. 週刊プロレスmobile. 2022年5月19日閲覧。
  39. ^ “試合結果《DDT》《Aprilfool 2007》《東京・後楽園ホール》2007/04/01”. 週刊プロレスmobile. 2022年5月19日閲覧。
  40. ^ “試合結果《6/29 DDT》After The KING OF DDT”. 週刊プロレスmobile. 2023年10月31日閲覧。
  41. ^ “JUNK 山里亮太 「敗退!」”. TBSラジオ. 2022年5月19日閲覧。
  42. ^ “【DDT】高橋ヒロムがまさかのアイアンマン王座奪取「これ、DDTで一番すごいベルトなんでしょ?」”. 東スポWEB (2023年10月22日). 2023年10月23日閲覧。
  43. ^ “DDTに高橋ヒロムが再び出現! 王者になったばかりの平田一喜からベルト奪取!なんと“第1584代アイアンマンヘビーメタル級王者”に…!! 【10.22後楽園】”. www.njpw.co.jp. 2023年10月23日閲覧。
  44. ^ “【DDT】新日本・高橋ヒロムに下着、ダンス、キスの〝激烈洗礼〟 驚きのアイアンマン新王者も誕生”. 東スポWEB (2023年11月12日). 2023年11月12日閲覧。

外部リンク

  • “DDTタイトル史 アイアンマンヘビーメタル級選手権”. Extreme Party. 2023年11月11日閲覧。
個人サイトだがDDTプロレスリング発行の公式書籍『DDTプロレスリング25年史「Dramatic Dream of 1997-2022」』でアイアンマンヘビーメタル級王座歴代王者のデータ協力としてクレジットされている。
  • “DDT Iron Man Heavy Metal Championship” (英語). CAGEMATCH. 2023年11月11日閲覧。
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選手
DDT
所属
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海外参戦
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所属
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その他
役員
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東京女子
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