田名部生来

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たなべ みく
田名部生来
生年月日 (1992-12-02) 1992年12月2日(31歳)
出身地 日本の旗 日本滋賀県近江八幡市
身長 165cm
血液型 O型
ジャンル タレントアイドル
活動期間 2007年 - 2017年
事務所 オムニア(業務提携)
公式サイト まじめにふまじめ 田名部生来Official Blog - Ameba Blog
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田名部 生来(たなべ みく、1992年平成4年〉12月2日 - )は、日本女性タレント女優。女性アイドルグループ・AKB48の元メンバーである。滋賀県近江八幡市出身[1]。オムニアに業務提携の形で所属。

略歴

2006年

2007年

2009年

  • 8月23日に開催された『読売新聞創刊135周年記念コンサート AKB104選抜メンバー組閣祭り』の夜公演において、同年10月よりチームKに異動することが発表され、2010年3月12日にチームKに異動した。

2010年

  • 3月25日に開催された『AKB48 満席祭り希望 賛否両論』の夜公演において、AKSからMousaへの移籍打診が発表され、4月22日に同社所属となったことがホームページにて発表された。
  • 9月21日に開催された『AKB48 19thシングル選抜じゃんけん大会』では12位で、メディア選抜入りを果たした。これが初の選抜入りとなる。

2011年

2012年

  • 3月2日、Google+秋元康の投稿においてぐぐたす選抜が発表され、ぐぐたす選抜入りを果たす。
  • 4月2日、自身初の冠番組となる『タナブ倶楽部deどうでしょう』が地元のびわ湖放送で放送開始される。
  • 8月6日、「滋賀県交通安全ふるさと大使」の任期が延長された(任期未定)[8]
  • 8月24日に開催された『AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜』初日公演において、チームBに異動することが発表された[9]
  • 11月1日、チームBに異動[10]

2013年

  • 5月24日、宝島社より『別冊タナブ島 田名部生来のオタクカルチャー大全 DVD付き』を出版[11]

2014年

  • 5月から6月にかけて実施された『AKB48 37thシングル 選抜総選挙』では71位で、アップカミングガールズに選出された[12]。6回目の総選挙で初めて入選し、スピーチでは「ドッキリでしょうか」と土下座で感謝を伝えた[13]

2015年

  • 4月30日をもってMousaとの契約を終了し退社[14][15]
  • 5月2日、Google+の投稿においてAKSへの移籍を発表[16]

2016年

2017年

  • 4月8日にAKB48劇場で行われた『3期生10周年公演』で卒業を発表[18]。6月26日に卒業公演を行い[19]、7月23日の握手会が最後のイベントとなり、AKB48メンバーとしての活動を終了[20][21]

2018年

  • 8月1日、オムニアに業務提携の形で所属することが発表される[22]

人物

  • 愛称は、たなみん[23]。ブログやGoogle+での主な一人称は、たなぶ[24]、みんくそ[25]
  • 5歳上の姉がいる[26]
  • アニメや漫画ゲームコスプレ特撮に興味があるおたく[27][28][29]
  • 石橋哲也(カオポイント)主催のイベント『Bashi's BAR』においてDJとしての活動を開始[43]、以後「DJ mnks」の名で、やついいちろうエレキコミック)が主催する『YATSUI FESTIVAL! 2014』への出演や[44]、自身とヴィレッジヴァンガードとのコラボイベントで『DJ mnks SHOW』を行うなどしている[45][46]
  • アイドルの現役であった頃から酒好きを公言しており、ブログなどでも酒にまつわるエピソードを披露している[27][47]。2014年の『AKB48 37thシングル選抜総選挙』での自身初ランクインを記念したイベントでは、父や集まったファンとともに乾杯を交わした[48]。AKB48の総合プロデューサーである秋元康は、チームBメンバーを紹介する楽曲「Bガーデン」の田名部についての歌詞に「酒」を盛り込んだ[49]
  • 「滋賀県交通安全ふるさと大使」を務めていた縁で、2012年4月から近江鉄道[50]京阪電気鉄道石山坂本線[51] で運行されている滋賀県警察本部の広告ラッピング電車「パト電」に自身の警察官姿の写真が配されていた[注 3]
  • アクション女優志望で、桃井かおり浅野温子のような影のある役ができる女優になるのが目標[1]
  • スポーツ吹矢検定1級を取得している[52][53]。また、フードアナリスト検定3級を取得している。
  • 13歳のデビュー当時の趣味は妄想、ポエムを描くことだったが、26歳になり競艇、オートレース、競輪、競馬となったと「GAORAの珍湯たび」で言っている。
  • 身長が公式プロフィールよりも高いと自称[注 4]
  • 川島邦裕野性爆弾)の推しメンで、川島の出演する肉糞亭一門のライブに招待された[55]。また、千代鳳祐樹の推しメンで[56]、兄の千代丸一樹とともに劇場公演を観に来たり[57]九重部屋の打ち上げパーティーに田名部が招待されるなど交流がある[58]
  • 好きなアーティストに、同郷のT.M.Revolution[59]UVERworld[60]、他にもGLAY[61]水樹奈々[62]、オアシス[63] を挙げている。

AKB48

  • キャッチフレーズは「あなたのハートをロックミン♪うれCたのCたなみんC!たなみんこと田名部生来です」[64]
  • 多田愛佳、仲谷明香、渡辺麻友と田名部の4人で「ヲタ4」と称し、アニメイトや男装喫茶へ遊びに行くこともあった[65]。2010年10月に行われた『Visit Zooキャンペーン応援プロジェクト AKB48 東京秋祭り supported by NTTぷらら』のカラオケ大会において 「ヲタ4」で各々自前のコスチュームに身を包み、ともにアニメソングである「ふわふわ時間」「ハッピー☆マテリアル」を披露した[66]

AKB48での参加楽曲

シングル選抜楽曲

アルバム選抜楽曲

その他の参加楽曲

  • アルバム「ノースリーブス」(「ノースリーブス」名義)に収録
    • 尺が欲しい - 「恋愛運上昇団」名義
  • シングル「逆さ坂」 - 「じゃんけん民」名義(センター)

劇場公演ユニット曲

チームB 1st Stage「青春ガールズ」

  • ふしだらな夏

チームB 2nd Stage「会いたかった」

  • 渚のCHERRY

チームB 3rd Stage「パジャマドライブ」

  • 鏡の中のジャンヌ・ダルク

チームB 4th Stage「アイドルの夜明け」

  • 片思いの対角線(近野莉菜のユニットアンダー)
  • 愛しきナターシャ

THEATRE G-ROSSO「夢を死なせるわけにいかない」公演

研究生公演「アイドルの夜明け」

  • 片思いの対角線(小森美果のユニットアンダー)
  • 愛しきナターシャ(松井咲子のユニットアンダー)

チームK 6th Stage「RESET」

梅田チームB ウェイティング公演

チームB 6th Stage「パジャマドライブ」公演

田原総一朗「ド〜なる?!ド〜する?!AKB48」公演

チームB 7th Stage「ただいま 恋愛中」公演

  • 純愛のクレッシェンド
  • 春が来るまで

リバイバル公演「僕の太陽」

  • 僕とジュリエットとジェットコースター(阿部マリアのユニットアンダー)

チーム4 4th Stage「夢を死なせるわけにいかない」公演

小嶋陽菜「好感度爆上げ」公演

  • スカート、ひらり(宮崎美穂のユニットアンダー)
  • 涙の湘南(島田晴香のユニットアンダー)

出演

AKB48のコンサート、およびグループとしての出演(CM・イベント含む)については「AKB48の出演一覧」を参照

テレビドラマ

バラエティ

映画

舞台

  • AKB歌劇団「∞・Infinity」(2009年10月30日 - 11月8日、THEATRE G-ROSSO) - メイド 役
  • 時空警察ヴェッカーサイト(2011年2月24日 - 27日、渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール) - ナースミク 役
  • エムキチビート第十廻公演「I was Light」(2012年4月18日 - 22日、シアターサンモール) - ティンカーベル クリアライト 役
  • 鉄道員 ぽっぽや(2013年2月7日 - 10日、日本橋公会堂) - 佳代 役
  • ユーキース・エンタテインメント第8回プロデュース作品『第1回園田英樹演劇祭』「五色ロケットえんぴつ」(2013年3月27日 - 4月4日、小劇場 楽園
  • 劇団コラソン 第25回公演「オーマイガッ!」(2013年5月16日 - 19日、タイニイアリス
  • 独りぼっちの地球人 feat.ULTRASEVEN(2013年9月12日 - 16日、SPACE107) - 市原ゆり子 役[71]
  • エムキチビート第十二廻公演「黎明浪漫譚-れいめいロマンティック-」(2014年1月8日 - 12日、吉祥寺シアター) - 片岡ちひろとのダブルキャスト
  • UMANプロデュース公演 ブラックコメディSF「スタア」(2014年2月27日 - 3月2日、六行会ホール
  • UMANプロデュース 小劇場シリーズ「やわらかい服を着て」(2014年7月10日 - 13日、TACCS1179
  • projectDREAMER2014 Vol.5「バディ・バディ・バディ・バディ」(2014年10月22日 - 26日、相鉄本多劇場) - 主演
  • projectDREAMER2014 Vol.6「LACK.」(2014年11月18日 - 24日、小劇場 楽園)
  • projectDREAMER2015 vol.1「繋ぐ!」(2015年2月19日 - 22日、戸野廣浩司記念劇場) - 主演
  • FPadvance produce「バンクバンバンレッスンスン」(2015年9月2日 - 6日、千本桜ホール)
  • 朗読劇「アドレナリンの夜」(2015年10月9日、Zeppブルーシアター六本木
  • 劇団岸野組「伝六捕物帖 KOI/KATAKI」(2015年10月18日 - 25日、本多劇場
  • リーディングシアター「恋工場」(2016年9月22日、ベルサール渋谷ガーデン[72][73]
  • SECOND・N・PRODUSE「SEVENMEN SIXWOMEN 2017」(2017年8月29日 - 9月2日、千本桜ホール)[74]
  • 女人劇 贋作「春のめざめ」(2017年10月19日 - 23日、築地本願寺ブティストホール) - 主演・メル 役
  • BIGMOUTHCHICKEN vol.14「no melody BOLERO 〜人間の中には2つのメロディーが流れている。〜」(2017年12月6日 - 10日、ザ・ポケット[75]
  • ニジーロモーチャー「イッショウガイ」(2017年12月22日 - 28日、新宿シアターモリエール) - 主演・マユ 役(土屋シオンとW主演)[76]
  • アンミカ 「unravel」(2018年5月2日 - 6日、新宿村LIVE)
  • odds entertainment「鬼切丸伝〜源平鬼絵巻〜」再演(2018年6月20日 - 24日、全労済ホール/スペースゼロ) - 北条政子 役[77]
  • もぴプロジェクト「ミスクリエイション」(2018年8月15日 - 19日、ワーサルシアター八幡山劇場) - 長女 役
  • もものくまさんプロデュース「怪人哀歌」(2018年10月20日 - 28日、ウエストエンドスタジオ) - みちる 役
  • 劇団いいのか...?「君が眉毛を剃った日」(2018年11月20日 - 25日、シアター711
  • PURESMILE presents「おおばかもの 〜憧れのサンパチマイク〜」(2018年12月12日 - 16日、草月ホール) - 白井路子 役[78]
  • 二子玉川ノ恋(2019年8月22日 - 27日、iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ) - 青葉結菜 役[79]
  • patisserie maison 3110 presents「おおばかもの~ふくらめ!私のイースト菌~」(2019年10月31日 - 11月4日、浅草花劇場[80]
  • 巌窟王 Le theatre(2019年12月20日 - 28日、こくみん共済 coopホール/スペース・ゼロ) - ヴァランティーヌ・ド・ヴィルフォール 役[81]
  • Beautiful Runner(2021年4月21日 - 25日、CBGKシブゲキ!!) - ヒロイン・高峰玲子 役[82]
  • KHET produce「ゆがんだめんめん」(2021年11月24日 - 28日、六行会ホール)[83]
  • 五反田タイガー 9th Stage「DEMON〜ありがとうって言えなくて〜」(2022年4月20日 - 24日、あうるすぽっと) - フネ 役[84]
  • STRAYDOG Produce「幸せになるために」(2022年8月3日 - 7日、東京・「劇」小劇場 / 8月13日・14日、大阪・HEP HALL[85]
  • 朗読劇「改札を抜けて」(2022年8月27日 - 28日、中目黒キンケロシアター) - 山田亜希 役[86]
  • IMPRESSION vol.17 短編朗読劇公演「空に告げる」/「to live -シャッターの向こう側-」(2022年11月11日 - 13日、荻窪小劇場) - 千夏 役[87]

ラジオ

ゲーム

ネット配信

  • たなぶ捜査官、潜入せよ!(2012年4月6日 - 、東映MOBILE)[91]
  • 田名部生来の今週の一杯(2014年4月3日 - 、スポーツニッポン TAP-i[92][93]
  • ヒデはフルスロットル!?(2014年6月6日 - 、グローブ・エンターブレインズ) - アシスタント[94]
  • 背神ドラマ「ネット怪談×百物語」シーズン6(2021年2月20日 - 、全10話、スタイルオフィスメディアチャンネル)[95]

イベント

  • 第1回「コジマPresents デジタルまんが祭りinうつのみや」(2011年5月28日、宇都宮市オリオンスクエア
  • 田名部生来の胸熱Night☆(2012年3月7日、AKB48 CAFE&SHOP AKIHABARA シアターエリア)
  • YATSUI FESTIVAL! 2014(2014年6月21日、TSUTAYA O-nest) - DJ mnks(みんくそ)として出演
  • AKB48 37thシングル選抜総選挙 71位記念イベント「田名部生来 大感謝祭〜感動! カンゲキ!! 乾杯!!!〜」(2014年6月23日、clubasia / 7月3日、OSAKA MUSE)
  • 田名部生来 公式オフ会(仮)(2015年2月25日、AKB48 CAFE&SHOP AKIHABARA シアターカフェ)
  • 西武鉄道 ハイネケン酒場 in 武蔵境 トレインビアガーデン(2019年9月16日、武蔵境駅[96]

書籍

雑誌・新聞連載

カレンダー

  • 田名部生来 2012年カレンダー(2011年11月19日、ハゴロモ)
  • 卓上 田名部生来 2013年カレンダー(2012年12月7日、ハゴロモ)
  • 卓上 田名部生来 2014年カレンダー(2013年12月6日、ハゴロモ)

ムック

  • 別冊たなぶ島 田名部生来のオタクカルチャー大全(2013年5月24日、宝島社 ISBN 978-4-8002-1028-9)

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ このインタビューでAKB48の一員としての夢として語っているびわ湖ホールでのコンサートは、同ホールで2011年8月29日に開催された「AKBがいっぱい〜SummerTour2011〜」(チームK公演)で実現している。
  2. ^ この時大阪へ行ってオーディションを受けに行ったものの、途中で腹が痛くなって帰ってしまったことを「東京スポーツ」で明かしている[2]
  3. ^ このうち京阪石山坂本線で運行されている編成についてはPLATZからNゲージスケールの組み立てキットとして模型化されている。 - 1/150 京阪600形「パト電」 ラッピング電車 田名部生来 (AKB48) 2輌セット - プラッツ
  4. ^ 自身のブログでのファンからの質問への回答にて「165あるんではなかろーうかw公式どうりじゃないのは確か」と答えている[54]
  5. ^ 中田ちさと内田眞由美とともに出演。
  6. ^ その他、第7回のじゃんけん大会の優勝記念として、冠番組となる特別企画の「たなみんSHOW!」が、2017年4月8日に放送(翌9日再放送)。

出典

  1. ^ a b 淡海の人 AKB48チームKメンバー 田名部生来さん - 滋賀県(2010年9月)2014年6月18日閲覧。[注 1]
  2. ^ 田名部生来「国民的窓際アイドル」と呼ばれて… (2017年10月17日). “中学の夏休みは部活をさぼってオーディションへ”. 東京スポーツ. https://web.archive.org/web/20171030200106/https://www.tokyo-sports.co.jp/blogtalent-tanabe/223/ 2018年2月11日閲覧。 
  3. ^ 田名部生来「国民的窓際アイドル」と呼ばれて… (2017年10月31日). ““ライバル”まゆゆ&らぶたんの印象は「うるせーガキ!」”. 東京スポーツ. https://web.archive.org/web/20180211190053/https://www.tokyo-sports.co.jp/blogtalent-tanabe/259/ 2018年2月11日閲覧。 
  4. ^ 田名部生来「国民的窓際アイドル」と呼ばれて… (2017年12月26日). “デビュー公演に向けて気にしていたのは歌割りと立ち位置”. 東京スポーツ. https://web.archive.org/web/20180202164651/https://www.tokyo-sports.co.jp/blogtalent-tanabe/403/ 2018年2月11日閲覧。 
  5. ^ “滋賀県交通安全ふるさと大使 田名部生来さん(AKB48 チームK)”. 滋賀県 (2012年1月6日). 2018年2月11日閲覧。
  6. ^ “AKB48 :仲谷と田名部が新ユニット「BABY GAMBA」を結成 「ガンバ」の衣装でダンスを披露”. まんたんウェブ (毎日新聞社). (2011年8月1日). https://mantan-web.jp/article/20110801dog00m200024000c.html 2018年2月11日閲覧。 
  7. ^ “BABY GAMBA「ええじゃないか」2011年9月14日リリース決定!!”. BABY GAMBA 公式サイト. エイベックス・エンタテインメント (2011年8月1日). 2018年2月11日閲覧。
  8. ^ ひゅーひゅー。 - 本人公式ブログ(2012年8月7日)2012年8月8日閲覧。
  9. ^ “組閣後新体制”. AKB48オフィシャルブログ (2012年8月24日). 2018年2月11日閲覧。
  10. ^ “AKB48新組閣発足は11月1日、ウェイティング公演も決定”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2012年10月8日). https://natalie.mu/music/news/77879 2018年2月11日閲覧。 
  11. ^ a b c “AKB48田名部生来「オタク大全」出版!「推しメンは殿馬」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2013年5月25日). https://natalie.mu/music/news/91382 2018年2月11日閲覧。 
  12. ^ “「AKB48 37thシングル 選抜総選挙」開票結果”. AKB48オフィシャルブログ (2014年6月7日). 2018年2月11日閲覧。
  13. ^ “田名部生来71位「ドッキリでしょうか」”. 日刊スポーツ. (2014年6月7日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/f-et-tp0-20140607-1313946.html 2018年2月11日閲覧。 
  14. ^ 田名部生来 契約終了のお知らせ - mousa-net 2015年5月5日閲覧。
  15. ^ “AKB田名部生来 所属事務所を退社も芸能活動続行”. 東京スポーツ. (2015年5月1日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/111925 2018年2月11日閲覧。 
  16. ^ 今後の田名部ですが - 本人Google+ (2015年5月2日)
  17. ^ “田名部生来7代目女王「AKBやってきてよかった」”. 日刊スポーツ. (2016年10月10日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1722634.html 2018年2月11日閲覧。 
  18. ^ “AKB48田名部生来が3期生10周年を機に卒業「私らしく突き進みたい」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年4月8日). https://natalie.mu/music/news/228036 2017年4月9日閲覧。 
  19. ^ “田名部生来“AKB48卒業公演”に柏木由紀が感慨「3期はわたしが守る」”. エキサイトニュース. TechinsightJapan (エキサイト). (2017年6月27日). https://www.excite.co.jp/news/article/Techinsight_20170627_397980/ 2017年8月6日閲覧。 
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  21. ^ “田名部生来の卒業公演と伊豆田莉奈の壮行会公演につきまして”. AKB48オフィシャルブログ (2017年6月7日). 2017年8月6日閲覧。
  22. ^ “お知らせお姉さん。”. 田名部生来オフィシャルブログ「まじめにふまじめ」 (2018年8月1日). 2018年8月1日閲覧。
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  33. ^ “AKB48・田名部生来、あえてお色気なしのガチコスプレを披露”. ORICON NEWS (オリコン). (2014年2月28日). https://www.oricon.co.jp/news/2034582/full/ 2018年2月11日閲覧。 
  34. ^ “松本零士、あこがれのヒロイン像は「怒らせれば世にも恐ろしい女」”. 映画.com. (2013年8月31日). http://eiga.com/news/20130831/4/ 2018年2月11日閲覧。 
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外部リンク

  • オムニア 公式プロフィール
  • まじめにふまじめ 田名部生来Official Blog - Ameba Blog(2016年6月23日 - )
  • 田名部生来 (@mnkspan) - X(旧Twitter)(2015年12月4日 - )
  • 田名部生来 (tanabemikuofficial) - Facebook(2016年10月24日 - )
典拠管理データベース: 芸術家 ウィキデータを編集
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現役メンバー
13期
15期
元チーム8
ドラフト2期
16期
  • 黒須遥香
  • 佐藤美波
  • 鈴木くるみ
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  • 長友彩海
  • 武藤小麟
  • 山内瑞葵
  • 山根涼羽
ドラフト3期
17期
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  • 小濱心音
  • 佐藤綺星
  • 橋本恵理子
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  • 布袋百椛
  • 正鋳真優
  • 水島美結
  • 山﨑空
研究生
18期
  • 秋山由奈
  • 新井彩永
  • 工藤華純
  • 久保姫菜乃
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  • 成田香姫奈
  • 八木愛月
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19期
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チームK
チームB
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