武雄村
たけおむら 武雄村 | |
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廃止日 | 1900年6月7日 |
廃止理由 | 編入合併 武雄村 → 武雄町 |
現在の自治体 | 武雄市 |
廃止時点のデータ | |
国 | 日本 |
地方 | 九州地方 |
都道府県 | 佐賀県 |
郡 | 杵島郡 |
市町村コード | なし(導入前に廃止) |
隣接自治体 | 武雄町、朝日村、橘村、東川登村、中通村、武内村 |
武雄村役場 | |
所在地 | 佐賀県杵島郡武雄村 |
ウィキプロジェクト | |
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武雄村(たけおむら[1])は、佐賀県杵島郡にあった村。現在の武雄市の一部にあたる。
地理
歴史
- 1889年(明治22年)4月1日、町村制の施行により、杵島郡武雄村(一部、柄崎・下西山〔一部、竹下・北ノ浦〕を除く)、富岡村(一部、富岡・八並を除く)、永島村(一部、永島・花島・溝ノ上)が合併して村制施行し、武雄村が発足[1][4]。武雄、富岡、永島の3大字を編成[4]。
- 1900年(明治33年)6月7日、杵島郡武雄町に編入され廃止[1][4]。
産業
- 農業
脚注
- ^ a b c 『市町村名変遷辞典』456頁。
- ^ a b 「永島〈武雄市〉」『角川日本地名大辞典 41 佐賀県』496頁。
- ^ 「富岡〈武雄市〉」『角川日本地名大辞典 41 佐賀県』483-484頁。
- ^ a b c 『角川日本地名大辞典 41 佐賀県』417-418頁。
参考文献
- 角川日本地名大辞典 41 佐賀県
- 『市町村名変遷辞典』東京堂出版、1990年。