松多壱岱

まつだ いちだい
松多 壱岱
生年月日 (1970-10-30) 1970年10月30日(53歳)
出身地 日本の旗 日本 神奈川県
職業 演出家脚本家プロデューサー俳優
ジャンル 舞台映画ドラマ
所属劇団 ACTOR'S TRASH ASSH(2002年-)
事務所 ディアステージ
公式サイト 松多壱岱公式サイト
主な作品

舞台
少女ヨルハver.1.1a(演出)
刻め、我ガ肌ニ君ノ息吹ヲ(脚本・演出)
We are RAISE A SUILEN~BanG Dream! The Stage~
世界は僕のCUBEで造られる(脚本・演出)
舞台ヨルハ Ver1.3a(演出)
音楽劇 ヨルハ Ver1.2(演出)
野外朗読音楽絵巻「吉継」(脚本・演出)
Cutie Honey Emotional(脚本・演出)
プロジェクト東京ドールズ(演出)
魔術士オーフェンはぐれ旅 シリーズ(演出)
Wake Up, Girls!~青葉の軌跡(総合演出)

鬼切丸伝~源平鬼絵巻~(脚本・演出)
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松多壱岱(まつだ いちだい、1970年10月30日 - )は、日本の演出家脚本家、プロデューサー。神奈川県出身。神奈川大学卒業。

俳優として活動を始め、CM、映画、ドラマなどに出演。

2002年ACTOR'S TRASH ASSH」を旗揚げし演出家の道へ。

代表作に、世界的な大ヒットゲーム「NieR:Automata」の前日譚である「舞台ヨルハ」シリーズの演出、永井豪原作の国民的アニメ,キューティハニーの舞台「Cutie Honey」シリーズの脚本演出、バンドリ初の舞台化「「We are RAISE A SUILEN~BanG Dream! The Stage~」、AKB48が出演、スポーツクライミングを舞台で表現し話題となった「いわかける」の総合演出などがある。

また、関ケ原古戦場にて「関ケ原合戦再現劇」や、石田三成陣跡を使った音楽朗読絵巻「吉継」では、炎や大筒を使い、群衆が駆け抜けるダイナミックな演出で評価を高めた。

「世界は僕のCUBEで造られる」が2016年度サンモールスタジオ年間最優秀団体賞を受賞。

演出した「舞台少女ヨルハVer1.1a」の舞台美術が第一回伊藤熹朔記念賞本賞を受賞した。

2018年6月よりディアステージ所属[1]

受賞歴

  • 第1回 伊藤熹朔記念賞、松多壱岱が演出した「少女ヨルハver.1.1a」の美術で舞台美術家、松生紘子が本賞を受賞
  • サンモールスタジオ最優秀団体賞受賞「世界は僕のCUBEで造られる2016」[2]
  • 最優秀演劇作品賞「クォンタム・ドールズ〜量子境界の遊歩者〜」OVERTUREAward2016[3]
  • 最優秀演劇再演作品賞「魔銃ドナークロニクル」OVERTUREAward2016[3]
  • 富士河口湖シナリオコンクール入選
  • 2003年度若手演出家コンクール一次予選通過

舞台(2011年 - 2014年)

2011年

2012年

  • 「世界は僕のCUBEで創られる」(脚本・演出)吉祥寺シアター[5] 
  • 「TLPT~宇宙編」(演出)シアターグリーンBTT
  • 「鬼切姫・第一章」(脚本・演出) 伝承ホール
  • 「おるんと高麗犬」(演出)笹塚ファクトリー
  • 「戦国降臨GIRL」(脚本・演出) シアターカッサイ[6]
  • 「覇権Do」(脚本・演出) 下北沢劇地下リバティ
  • 「轟然」(脚本)新宿シアターモリエール
  • 「MOSH extra~ショコレ」[4]
  • 「MOSH 02~勝手にしやがれ」[4]
  • 「MOSH 01~地球に堕ちてきた男」[4]

2013年

2014年

  • 鬼斬」(脚本・演出)新宿村Live[4]
  • のぶニャがの野望 弐」(脚本・演出) シアターサンモール[4]
  • 「戦国降臨ガール・R」(脚本・演出) 六行会ホール[6]
  • 「キミに逢いたくて」(演出)新宿村Live
  • ヨルハ」(演出)シアターカッサイ[6]
  • 「不知森の神石」(脚本)
  • 「蒼海のティーダ」(脚本・演出)新宿村Live[5] [4]
  • 「刻め、我ガ肌ニ君ノ息吹ヲ」(脚本・演出)俳優座劇場[5] [4]
  • 「透明少女」(脚本・演出)新宿村Live
  • 「覇権DO」(脚本・演出) 笹塚ファクトリー
  • 幕末奇譚 SHINSEN5外伝」(脚本・演出) 博品館劇場
  • 「MOSH 06~悪い奴ほどよく眠る」(演出)シアターグリーンBASE[4]
  • 「MOSH007~私を愛したスパイ」(演出)中野BONBON[4]
  • 「ASSH・WS・STAGE#01」(演出)下北沢亭

舞台(2015年 - 2019年)

2015年

  • 「散れ桜よ、刻天ノ証ニ」(脚本・演出)あうるすぽっと[7]
  • 「マジカル・リバースワールド」(脚本・演出)新宿村Live[4]
  • 「MOSH 08~恋する惑星」MOSH08(演出)築地ブディストポール[4]
  • 「素晴ラシキ世界ノ片隅デ」(脚本)
  • 「鬼切丸」(脚本・演出)あうるすぽっと[4]
  • 「この中に人猫がいるニャ」(脚本・演出)俳優座劇場
  • 舞台版レーカン!」(脚本・演出)[8]
  • 「新・戦国降臨ガール」」(脚本・演出)スペースゼロ[6]
  • 「刻め、我ガ肌ニ君ノ息吹ヲ」(脚本・演出)シアター1010[9][4]
  • 龍狼伝」(脚本・演出)博品館劇場
  • 「轟然」(脚本・演出) シアターサンモール[5] 
  • ヨルハ Ver.1.1 」(演出)新宿村Live[10][6]

2016年

  • 「クォンタムドールズ」(演出)新宿村Live[6]
  • ホス探へようこそ The Last Valentine」(脚本・演出)シアターサンモール[11]
  • のぶニャがの野望」(脚本)スペースゼロ
  • 実は私は」(脚本・演出)新宿村Live[12]
  • 「透明少女」(脚本・演出)新宿村Live
  • サイコメ;ステージ」(総合演出)新宿村Live
  • 「世界は僕のCUBEで造られる・2016~Premiere Edit Ver.~」(脚本・演出)サンモールスタジオ[5][13]
  • 「覇権Do」(脚本・演出)新宿村Live
  • 「ねこ軍議」(脚本・演出)
  • 「戦国降臨ガール」(演出)香港・TIF出品作品[6]
  • 「ファントム・チューニング」(脚本・総合演出)新宿村Live
  • 「魔銃ドナー」(脚本・演出)六行会ホール[6]
  • 「戦国降臨ガール・インターナショナル・イン・TOKYO」(脚本・演出)築地ブディストホール[6]
  • 「MARKER LIGHT-BLUE マーカライト・ブルー」(脚本・総合演出)シアターモリエール[13]
  • 鬼斬」(脚色・演出)シアターサンモール
  • 「君死ニタマフ事ナカレ零」(脚色・演出)新宿村Live[13]

2017年

2018年

  • 音楽劇 ヨルハ Ver1.2」(演出)シアター1010[22]
  • 劇団☆ディアステージ「殺し屋と悪魔」 (演出)R’sアートコート[23]
  • 「君よ叫べ、其ノサガノ在ルガ儘ニ」ASSH Annex vol.1(脚本・演出)サンモールスタジオ[5]
  • 「天満月のネコ」Livedog(演出)新宿村Live
  • Wake Up, Girls!~青葉の軌跡」 総合演出[24][13]
  • 鬼切丸伝~源平鬼絵巻~再演(脚本・演出)全労済SPACE ZERO[25][13]
  • MODS「ハートに火をつけて」 (脚本・演出)犀の穴
  • 「忍ノSAGA〜風魔の章」(演出)CBGKシブゲキ!![26]
  • 劇団☆ディアステージ「コロちゃんと悪魔」 (演出)R’sアートコート[23]
  • 「クォンタムメモリーズ」(演出)新宿村Live
  • 「帝都探偵奇譚ジゴマ」 ASSH Annex vol.2(脚本・演出)シアターKASSAI[5]
  • 関ケ原合戦再現劇「開戦の刻」 (脚本・演出)関ケ原陣馬野公園野外ステージ
  • 「君死ニタマフ事ナカレ零_改」(演出)CBGKシブゲキ!![27]
  • 「ドナー11」 (演出)シアターKASSAI

2019年

  • 「悪魔inデッドリースクール」(演出)コフレリオシアター[23]
  • プロジェクト東京ドールズ」(演出)新宿村Live[28]
  • ASSH「月に吠えろ、夜ヲ焦ガセ君ヨ」(脚本・演出)シアターグリーンBIG TREE THEATER[5]
  • 劇団☆ディアステージ「四月の霊」 (演出)R’sアートコート・ぽんプラザホール[23]
  • ヨルハ Ver1.3a」(演出)サンシャイン劇場・サンケイブリーゼ[29]
  • 関ケ原ナイト2019 野外朗読音楽絵巻「吉継」(脚本・演出)関ケ原古戦場石田三成陣跡[30]
  • 「魔術士オーフェンはぐれ旅」(演出)新宿村Live[31]
  • ネクス・マネージプロデュース 劇団☆ディアステージ Extraステージ「マジカル・リバース・ワールド 2019」(脚本・演出)ラゾーナ川崎プラザソル[32][23]
  • 関ケ原合戦再現劇「超高速関ケ原」(脚本・演出)関ケ原古戦場[33]
  • 「魔術士オーフェンはぐれ旅〜牙の塔編」(演出)六行会ホール[34]
  • ASSH「帝都探偵奇譚ジゴマ2 上海租界編」(脚本・演出)シアターグリーンBIG TREE THEATER[5]

舞台(2020年 - )

2020年

2021年

  • 「滄海天記・序篇~ 天月、闇に墜つ ~」(脚本・演出)シアター1010
  • 「舞台版 マーダー☆︎ミステリー ~探偵・斑目瑞男の事件簿~」 (構成・監修)浅草花劇場
  • 一瞬の風になれ」(脚本・演出)東京・かめありリリオホール/神奈川・相模原 杜のホールはしもと
  • 「Cutie Honey Climax」(脚本・演出)シアター1010
  • 「爆剣 ~幕府御前試合~」(演出)シブゲキCBGK(原作・脚本ヨコオタロウ)[38]
  • プロジェクト東京ドールズ THE GARDEN / SKY TOWER」(演出)シアター1010

2022年

  • 舞台「いわかける! -Sport Climbing Girls-」(脚本・総合演出)サンシャイン劇場[39]
  • 「爆剣 ~東京転生死合~」(演出)六行会ホール(原作・脚本ヨコオタロウ)[40]
  • 「世界は僕のCUBEで造られる・2022」(脚本・演出)あうるすぽっと
  • 「淡海乃海-現世を生き抜くことが業なれば-」(演出)シアターGロッソ
  •  舞台 Lyrical Lily「千リ!の道も一歩から」(脚本・演出)飛行船シアター

2023年

  • 「爆剣 ~東京転生死合・再戦~」 (演出) 六行会ホール(原作・脚本ヨコオタロウ)[41]
  • 舞台「トワツガイ」(脚本・演出)サンシャイン劇場[42]
  • 「爆劔 〜源平最終決戦〜」 (演出) シブゲキCBGK(原作・脚本ヨコオタロウ)[43]

2024年

映画

  • 「幕末奇譚 SHINSEN5~風雲伊賀越え」(脚本)2013年公開
  • 「幕末奇譚 SHINSEN5〜剣豪降臨」(脚本)2013年公開
  • 自主映画「KARINTO7」カンヌ映画祭短編映画部門出品

ラジオドラマ

  • 「わたしたちのとっておきクリスマス」西東京FM
  • 「スイート&ビター」西東京FM

漫画原作

  • 「幕末奇譚 SHINSEN5〜懐」(原案) 2014年一迅社WEB公開

監督作品

  • 短編映画「サプライズ」
  • PV「SOUL FLOWER ver.2017」[44]
  • PV「マーカライト・ブルーDeeper」[45]

イベント・ライブ演出

  • 2019年 CYNHN ソロライブ
  • 2019年 DSオカルト研究部
  • 2019年 イベント/TVアニメ「ぐらんぶる」『スペシャルイベント~Drinking Party 2019~』(構成・演出)ヒューリックホール東京
  • PKPエンターテインメントプレゼンツ「パリピ!!」
  • 真夏のホラー謎解きイベント 浅草花やしき(脚本・演出)
  • 謎解きイベント2012〜2013毎月開催(脚本・演出)
  • 小笠原健バースデーイベント(脚本・演出)
  • タンバリンマニア009(演出)
  • タンバリンマニアfeatMOSH(演出)

ACTOR'S TRASH ASSH公演( - 2011年)

  • 第1回 本公演 『楽』 2002年3月3日@吉祥寺のろ
  • 第2回 本公演 『ショコレ!!』2002年9月27〜28日@新宿ビプランシアター
  • 第3回 本公演 『GET MY SOUL!!』+『ウキウキピヨピヨガックリンコショー』2003年3月28〜30日@中目黒ウッディシアター
  • 第4回 本公演 『世界は僕のCUBEで造られる』 2004年4月1〜4日@しもきた空間リバティ
  • 第5回 本公演 『トーキョーより行先不明の穴に落ちて』2005年3月24〜27日@麻布die pratze
  • 第6回 本公演 『キスと半島と残酷』2006年3月23〜26日@池袋シアターグリーン BOX IN BOX
  • 第7回 本公演 『Soul Flower』 2007年3月28日〜4月1日@中野ザ・ポケット
  • 第8回 本公演 『トーキョーより行先不明の穴に落ちて 08』 2008年1月11日〜14日@池袋シアターグリーン BIG TREE THEATER
  • 第9回 本公演 『GET MY SOUL』2008年8月28日 〜 9月1日@大塚 萬劇場
  • 第10回 本公演 『刻め、我ガ肌ニ君ノ息吹ヲ』 2009年4月1日 〜 4月5日@池袋シアターグリーン BIG TREE THEATER
  • 第11回 本公演 『白キ肌ノケモノ』2009年11月14日 〜 11月15日@笹塚ファクトリー
  • 第12回 本公演 『刻め、我ガ肌ニ君ノ息吹ヲ』(2010年9月、池袋シアターグリーン)
  • 第13回 本公演 『世界は僕のCUBEで造られる』(2010年11月、新宿シアターブラッツ)
  • ASSH-DX vol.2『降臨 Fight』(2011年4月、吉祥寺シアター)
  • 第14回 本公演 『白キ肌ノケモノ』(2011年8月、新宿シアターモリエール)

出演作品

テレビ

映画

  • ウルルの森の物語』(監督:長沼誠)
  • 隣人13号』(監督:井上靖雄)
  • 『CROSS CHORD』(監督:井上秀憲)
  • 『僕と彼女の×××』(監督:浜本正機)

CM

  • ハウス食品『メガシャキ』(インフォマーシャル)
  • エバラ食品『生姜焼きのたれ』
  • JAF
  • JRA

ラジオCM

  • 日刊アルバイトニュース

Vシネマ

  • 『義兄弟』(監督:金澤克次)
  • 『義侠』(監督:金澤克次)
  • 『HEAT〜灼熱』(監督:横井健司)
  • 『BAD・COMPANY』(監督:松井昇)
  • 『昭和博徒伝』(監督:中田信一郎)
  • 修羅のみち6』(監督:小澤啓一)
  • 『修羅のみち7』(監督:佐々木正人)

ラジオドラマ

遺失物管理所(ドラマ/NHK-FM)

スチール

  • 東京スター銀行
  • ニッセイ・アイドルをさがせ!
  • 日刊アルバイトニュース
  • CAN・CAN

PV

  • 『星霜のさくら』(ジャパハリネット)
  • 『GILLES・DE・RAIZ』

VP

  • 大林組(安全教則)
  • 俺は足場屋(建築企業向け)
  • クレイマー対応企業研修会

出演舞台

  • 『刻め、我ガ肌二君ノ息吹ヲ』(amipro×KENプロデュース)
  • 『愚者には見えないラマンチャの王様の裸』(利賀演出家コンクール2007)
  • 『制服』(静岡芸術フェスティバル)
  • 『歌劇・クローンのジュリエットはロミオの夢を見るか?』(国立オペラカンパニー)
  • 毛皮のマリー』(演劇集団池ノ下)
  • 『フィフティ・コメディ』主演

他多数

一人芝居

  • 1997年から毎月下北沢のバーで一人芝居を上演
  • まつだ壱岱 SOLO ACT COLLECTION VOL.1〜5 作・演出

脚注

出典

[脚注の使い方]
  1. ^ “松多壱岱|株式会社ディアステージ”. 株式会社ディアステージ. 2020年7月31日閲覧。
  2. ^ “2016年度サンモールスタジオ選定賞”. サンモールスタジオ. 2020年7月31日閲覧。
  3. ^ a b “OVERTUREAward2016”. OVERTURE~輝け!!ミュージカル少女達~. 2020年7月31日閲覧。
  4. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t “これまでの公演”. Tambourine STAGE. 2020年8月21日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q “RECORD/ASSH”. ASSH.info. 2020年7月31日閲覧。
  6. ^ a b c d e f g h i j “HISTORY-アリスイン株式会社”. アリスイン株式会社. 2020年8月21日閲覧。
  7. ^ “散れ桜よ、刻天ノ証ニ”. Tambourine STAGE. 2020年8月21日閲覧。
  8. ^ “舞台版「レーカン!」”. 日本2.5次元ミュージカル協会. 2020年8月21日閲覧。
  9. ^ “刻め、我ガ肌ニ君ノ息吹ヲ”. スマートボーイズ. 2020年8月21日閲覧。
  10. ^ “舞台「ヨルハ Ver.1.1」”. OVERTURE. 2020年8月21日閲覧。
  11. ^ “立野真琴「ホス探へようこそ」ミュージカル化!ホスト兼探偵が事件を解決”. コミックナタリー. 2020年8月21日閲覧。
  12. ^ “人外ヒロインがいっぱいの「実は私は」、大島崚「好きなタイプ?みんなです」”. ステージナタリー. 2020年8月21日閲覧。
  13. ^ a b c d e f g h i j k l m “オッドステージ”. オッドエンタテインメント. 2020年8月21日閲覧。
  14. ^ “「サイレントメビウス」会見で原作者が感慨「ついに舞台化できる」”. ステージナタリー. 2020年8月21日閲覧。
  15. ^ “【レポート】舞台『TRICKSTER~the STAGE~』”. 2.5news. 2020年8月21日閲覧。
  16. ^ “舞台「MARKER LIGHT-BLUE Deeper マーカライト・ブルー ディーパー」”. 2.5news. 2020年8月21日閲覧。
  17. ^ “ASSH旗揚げ15周年公演第2弾、人魚伝説描く「蒼海のティーダ」再演”. ステージナタリー. 2020年8月21日閲覧。
  18. ^ “【レポート】『まじかるすいーとプリズム・ナナ ザ・スターリーステージ』”. 2.5news. 2020年8月21日閲覧。
  19. ^ “歌で奇跡を起こす少女たち描く、前田希美ら出演「プリズム・ナナ」開幕”. ステージナタリー. 2020年8月21日閲覧。
  20. ^ “演技&映像の次世代演劇がここに! 舞台「マーカライト・ブルー クリムゾン」ゲネプロ公演レポ”. 連載.jp. 2020年8月21日閲覧。
  21. ^ “ASSH「雷ヶ丘に雪が降る」開幕!石渡真修・中尾拳也らが熱い殺陣を披露”. ステージナタリー. 2020年8月21日閲覧。
  22. ^ “【ネタバレ注意】可憐に舞い、歌うヨルハ部隊の戦いを彩る生演奏・ボーカルの恍惚感!! 『音楽劇 ヨルハVer1.2』ゲネプロリポート(1/2)”. ファミ通.com. 2020年8月21日閲覧。
  23. ^ a b c d e “公演一覧”. 劇団☆ディアステージ. 2020年8月21日閲覧。
  24. ^ “『Wake Up, Girls! 青葉の軌跡』ゲネプロを取材ーーWUGメンバーの意気込みコメントも!”. ファミ通.com. 2020年8月21日閲覧。
  25. ^ “「鬼切丸伝」再演、大崎捺希の鬼切丸・上仁樹の源義経らビジュアル公開”. ステージナタリー. 2020年8月21日閲覧。
  26. ^ “【レポート】シブゲキでイケメン忍者たちが大活躍!「忍ノSAGA~風魔の章~」開幕!”. 2.5news. 2020年8月21日閲覧。
  27. ^ “舞台『君死ニタマフ事ナカレ 零_改』は新たなシーンと舞台『ヨルハ』組の熱演でさらに深化!――12/9はニコ生でも配信【ゲネプロリポート】”. ファミ通.com. 2020年8月21日閲覧。
  28. ^ “舞台『プロジェクト東京ドールズ』2019年ついに舞台化が決定!”. 2.5news. 2020年8月20日閲覧。
  29. ^ “男性キャストのみで構成された『舞台 ヨルハVer1.3a』はifの世界!? それとも特異点からの新たな分岐!?――歴代ヨルハのオマージュも多数”. ファミ通. 2020年8月21日閲覧。
  30. ^ “「関ケ原ナイト2019」の開催”. みる!しる!かわる!関ケ原-関ケ原古戦場グランドデザイン公式サイト-. 2020年8月21日閲覧。
  31. ^ “『魔術士オーフェン はぐれ旅』公演概要”. ILLUMINUS. 2020年8月20日閲覧。
  32. ^ “ネクス・マネージプロデュース 劇団☆ディアステージ Extraステージ「マジカルリバースワールド2019」上演中!舞台写真&コメント到着!”. シアターテイメントNEWS. 2020年8月20日閲覧。
  33. ^ “イベント概要”. 関ケ原秋の武将イベント-島津の退き口-. 2020年8月21日閲覧。
  34. ^ “舞台「魔術士オーフェン はぐれ旅-牙の塔編-」公演概要”. ILLUMINUS. 2020年8月20日閲覧。
  35. ^ “豪華キャストにてお送りする舞台版キューティーハニー、その名も「キューティーハニー・エモーショナル」!”. 東映ビデオ株式会社. 2020年8月20日閲覧。
  36. ^ “『舞台 ヨルハVer1.3aa』アンドロイドだけではなく、キャスト陣の覚悟と生き様も見届けたい! ――3月29日配信前の最終リハに潜入”. ファミ通. 2020年8月20日閲覧。
  37. ^ “RAISE A SUILENの出会いから結成までを描く、バンドリ!発のステージが開幕”. ステージナタリー. 2020年8月21日閲覧。
  38. ^ “爆剣 ~幕府御前試合~”. shirokuro-stage.com. ILCA. 2023年8月4日閲覧。
  39. ^ “舞台「いわかける!」公式サイト” (2022年). 2022年2月22日閲覧。
  40. ^ “爆剣 ~東京転生死合~”. shirokuro-stage.com. ILCA. 2023年8月4日閲覧。
  41. ^ “爆剣 ~東京転生死合・再戦~”. shirokuro-stage.com. ILCA. 2023年8月4日閲覧。
  42. ^ 杉原貴宏 (2023年6月17日). “『舞台 トワツガイ』リポート。大西桃香(AKB48)ほか出演者たちが歌うキャラソン『トワノユメ』生の迫力! 映像を駆使したバトルも臨場感バツグン”. ファミ通.com. 2024年5月12日閲覧。
  43. ^ “爆劔〜源平最終決戦〜”. shirokuro-stage.com. ILCA. 2023年8月4日閲覧。
  44. ^ “ASSH第21回公演・旗揚げ15周年記念興行 『SOUL FLOWER ver.2017』”. Youtube. 2020年8月21日閲覧。
  45. ^ “マーカライト・ブルー Deeper スペシャル・ムービー”. Youtube. 2020年8月21日閲覧。

外部リンク

  • 松多壱岱公式サイト https://ichidaimatsuda.com/
  • ASSH - ACTOR'S TRASH:
  • 松多壱岱|株式会社ディアステージ: - ウェイバックマシン(2021年1月21日アーカイブ分)
  • 松多壱岱 (@ichidai1970) - X(旧Twitter)
  • サンモールスタジオ2016選定賞 http://www.sun-mallstudio.com/index16.htm
  • 「舞台ヨルハ」公式
DEARSTAGE / PerfectMusic
代表取締役
ディアステージ
グループ
ソロアーティスト
クリエイター
レーベル
パーフェクトミュージック
アーティスト
ソロアーティスト
合同プロジェクト
関連項目
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