松原浩

松原 浩(まつばら ひろし、1968年 - )は、日本のテレビドラマディレクター演出家テレビプロデューサーTBSテレビプロデューサーを経て、日テレアックスオンに移籍し、日本テレビ放送網プロデューサーに出向

人物・経歴

岐阜県出身。岐阜県立大垣北高等学校を経て、一橋大学社会学部卒業[1]TBSでドラマ『高校教師』や『人間・失格〜たとえばぼくが死んだら』など、野島伸司脚本作品を多く担当。TBSテレビ制作局制作一部プロデューサーを経て、2010年から日テレアックスオンに所属し、のち日本テレビ放送網出向[2][3][4]

手掛けた作品

テレビドラマ

演出・演出補
プロデュース・プロデューサー補

テレビ番組

演出

受賞歴

著書

  • 植木理恵と共著)『ココロの盗み方教えます』光文社2012年

脚注

  1. ^ 「著者略歴 『ココロの盗み方教えます』光文社2012年
  2. ^ 日本テレビ7月期水曜ドラマ「高嶺の花」2018年7月11日22:00スタート日テレアックスオン2018.07.04
  3. ^ 「プレミアムドラマ「プラトニック」 オールジャパンで作ってます」NHK2014年07月04日 (金)
  4. ^ 「「世界の終わりに咲く花」~新人助監督奮闘記」日テレアックスオン
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