御宿稲荷神社
御宿稲荷神社 | |
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![]() 鳥居と拝殿 | |
所在地 | 東京都千代田区内神田1-6 |
位置 | 北緯35度41分23.9秒 東経139度45分59.4秒 / 北緯35.689972度 東経139.766500度 / 35.689972; 139.766500座標: 北緯35度41分23.9秒 東経139度45分59.4秒 / 北緯35.689972度 東経139.766500度 / 35.689972; 139.766500 |
主祭神 | 宇迦之御魂命 |
地図 | ![]() |
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御宿稲荷神社(おんじゅくいなりじんじゃ)は、東京都千代田区内神田にある神社。
概要
徳川家康ゆかりの神社であり、家康が豊臣秀吉の命令により、領地を関東に移す際、宿をとった邸宅がこの武蔵国豊島郡神田村の地にあったとされ、後年、この邸宅に祀られていた祠(ほこら)を、家康足留めの記念として名付けたのが、この「御宿稲荷神社」の始まりである[1][2][3]。
戦災で社殿は全焼したが、御神体は無事、1956年(昭和31年)再建、2007年(平成19年)に社殿新築。
ギャラリー
- 遠景
脚注
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