岐阜県道226号飯田島里線

一般県道
岐阜県道226号標識
岐阜県道226号 飯田島里線
総延長 ?.? km
起点 養老郡養老町
終点 大垣市
接続する
主な道路
(記法)
国道258号
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岐阜県道226号飯田島里線(ぎふけんどう226ごう いいだしまざとせん)とは、岐阜県養老郡養老町飯田から同県大垣市島里町に至る一般県道である。

概要

2001年平成13年)12月15日杭瀬川に架かる柳橋が完成するまでは、もぐり橋である上笠橋を通っていた。欄干が低いので転落事故がしばしば起こった。

死者が出る事故が相次いだことや柳橋本体は完成しているにもかかわらず、大垣市側の取り付け道路は土地収用が上手くいかずに、建設されていなかったため行政の怠慢が批判された(養老町側の土地の収用は平成元年ごろまでに終了)。そのため、テレビのワイドショー番組でも取り上げられたことがある[要出典]

また、冬季(概ね12月中旬 - 3月中旬)は通行止めとなっていた。

路線データ

岐阜県法規集[1]に基づく起終点および経過地は次のとおり

地理

通過する自治体

交差する道路

沿線

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ “県道の路線認定(昭和52年2月27日岐阜県告示第120号)”. 岐阜県法規集. 岐阜県. 2012年12月9日閲覧。

関連項目

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