アンパンマングミ
歴史
1990年発売[1]。形状はアンパンマンキャラクターになっている。味は2種類(ぶどう、りんご)。
グミはトレー上に乗っており、1パックの内容量は6個。
トレーの形は全部で5種類、グミの形は全部で24種類、パッケージデザインは全部で5種類ある[2]。
グミが包装フィルムにくっつくのを防ぐため、オブラートに包まれている[3]。
その他
早田ひなは、石川佳純の引退に際して、合宿時に石川のバッグからアンパンマングミが出てきて一緒に爆笑した思い出をコメントで発表した[5]。
アンパンマングミを手に取ってから皿にすべて取り出すまでのタイムを競う「アンパンマングミ開封RTA」も行われている[6]。
脚注
- ^ “不二家の歴史(平成から現在)|不二家の歴史(明治から終戦)|会社案内|会社・IR情報|株式会社不二家”. 株式会社不二家. 2023年7月22日閲覧。
- ^ “6粒アンパンマングミ(ぶどう)|アンパンマン|キャンディ・グミ|お菓子・ドリンク|株式会社不二家”. 株式会社不二家. 2023年7月22日閲覧。
- ^ “「アンパンマングミ」(6粒入)に使われているフィルムのようなものは何ですか?|商品に関するご質問|お客様窓口|株式会社不二家”. 株式会社不二家. 2023年7月23日閲覧。
- ^ “※アンパンマングミ(ぶどう) 6粒|ドラッグストアのココカラファイン”. 【ココカラクラブ】ドラッグストアのココカラファイン. 2023年7月22日閲覧。
- ^ “早田ひな、引退発表の石川佳純は「憧れ」だった 思い出は「合宿のときにアンパンマングミが…」 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年7月22日閲覧。
- ^ “突如トレンド入りした「アンパンマングミ開封RTA」に注目集まる 「オブラートが破れたら失格」「ドキンちゃんやバイキンマンが出ると難しい」”. ねとらぼ. 2023年7月22日閲覧。
外部リンク
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関連項目 | フレーベル館 - 日本テレビ放送網 - トムス・エンタテインメント - 日本テレビ音楽 - バップ - NTV平日17時台アニメ - NTV金曜17時台アニメ - 四国旅客鉄道 - アンパンマン列車 - ジェイアール四国バス(大栃線) - アンパンマン (小惑星) - おねがい!サミアどん・ロボタン(映画第1作目『キラキラ星の涙』の併映作) - かいけつゾロリ(映画第5作目『恐竜ノッシーの大冒険』の併映作) - ニャニがニャンだー ニャンダーかめん - アンパンマンのエキス(献血) - 徳光&所のスポーツえらい人グランプリ(「夢のアンパンマンショー」が存在) - あんぱん | ||||||
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